(私の感想)
大林ミカさんは「極左活動家」なのは明白なんですけど、
その始まりは「成田闘争」に参加し、「一坪地主」になったことの様ですね(・ω・A;)

成田闘争は、成田空港を作らせない為に、
活動家達が一坪ずつ、建設予定地を買い、活動家同士でそれを共有…

土地の買い取りを打診する会社に「絶対にこの土地は売らない!」と、抵抗した活動なんだそうです

(; ・`ω・´)

ですので、「一坪共有運動」と言われている様です(・・;)


かなり悪質な活動で、袋に排泄物を入れて、相手に投げつけたらしいですね(´゚д゚`)
これ、K国の労働者抗議デモや政治活動系のデモと同じなんですが…

この成田闘争は、社会党が推進したものらしいですが…
社会党にK国からの帰化人が多いせいで、同じことをしようという発想になったのかもしれませんね(´゚д゚`)
尚、今でもこの活動は、規模は小さくなっている様ですが、続いているそうです…(・_・;)

大林さんは「福島みずほ応援団」の中心メンバーらしいですから、
その繋がりは、成田闘争の頃からなのかもしれませんね(@_@;)

社民党は北朝鮮との繋がりもありますから…
上の様な発言も、なるほどって感じですよ(・ω・A;)


その後は、反原発活動家となり、自然エネルギー推進活動家となった様ですが…
これ、両方とも、支那共産党を利する活動なんですよねΣ(´∀`;)

原発を持つと、その原料のウランやプルトニウムを核弾頭にも使うことが出来ますから、

支那は日本に核武装させたくないので、反原発活動家に、かなりの資金を注入しているらしいです(~_~メ)

それに、自然エネルギーの中の太陽光発電のパネルや風力発電の風車は、支那製ばかりです(# ゚Д゚)
特に、太陽光発電パネルの原料は、ウイグル人強制労働の下製造されているので、
欧米が輸入禁止にしていて、在庫が余ってますから、日本に買わせているんですよね٩(๑`^´๑)۶

そもそも、共産党から分かれた新左翼(極左暴力集団)は、支那共産党から提供される潤沢な資金を使って、
テロや一坪共有運動など、日本を悪くする為の工作活動をやってました。

ですので、そんな支那との繋がりの強い連中が、
反原発活動や自然エネルギー推進活動をする様になったのも、自然の流れですね(^_^;)

問題はそんな危険人物を、コウロギ太郎が政府の審議会に入れたことですね(・。・;





しかも、コウロギ太郎が外務大臣だった時に、所管外なのに何故か「気候変動有識者会議」を立ち上げてます(@_@;)
大林ミカさんとの繋がりは、この頃から見られます。

そして、山口敬之さんによりますと…
その有識者会議の中に、小田原市の蒲鉾屋が入っているらしいですよ!\(◎o◎)/!



この蒲鉾屋は、コウロギ太郎の選挙区にあり、
噂ではコウロギ太郎の熱烈な支持者なんだそうです(・ω・A;)
専門知識もないのに、有識者会議に入っているんですよ?(*´д`)??
大林ミカさんも、似たような者ですけど…

所管外の審議会設置が決められた上に、自分の息のかかった人物を入れ込める…( •̀ㅁ•́;)

コウロギ太郎は、何でこんなに色々と強い権限を持っているのか?(゜o゜;


やはり、グローバル勢力の汚い仕事請負人で、且つ支那共産党の走狗だから、この様なことが出来るのではないかと、疑ってしまいます(# ゚Д゚)
両勢力の強い支援があれば、常識的に考えて難しいことでも、出来てしまうのでしょう(・ω・A;)

自信の全くない、岸田やコウロギ太郎の様な人物は、こういう安易な道に嵌ってしまうのでしょうね((・。・;