(私の感想)
セキュリティー・クリアランスが審議入りしたことは、喜ぶべきことなんですけど…(*´ω`*)

平井宏治さんと玉木さんが指摘されてますが、
現状のセキュリティー・クリアランスの欠陥が2点あるんですよね(´・ω・`)

①政務三役(大臣、副大臣、政務官)は免除
②ハニートラップについての調査はなし

これ、かなり大きな抜け穴なんですけど…(# ゚Д゚)

今、話題になっている「支那企業ロゴ問題」の場合、大林ミカさんは引っかかると思いますが、
彼女を推薦し任命したコウロギ太郎さんは、セキュリティー・クリアランスのチェックを受けなくていいんですからね┐( ̄ヘ ̄)┌ 


これでは「トカゲの尻尾切り」程度にしかならないですからね(-_-;)

それから、ハニートラップの調査がなしなら、
以前から問題になっている松下新平なんかは、おお喜びですよね٩(๑`^´๑)۶




 
高市さんは、何でこんな重要な項目を入れなかったんだろう??(*´д`)??
まぁ、首相があの岸田ですから、相当圧力掛けられていたのだろうと思いますけど…(~_~;)


最も老獪な政治家の代表格、小沢一郎でも「岸田はヤバイ」と警戒心を隠さない訳ですから…(・_・;)
まぁ、岸田自身はあんまり頭が良くないので、これらの「政敵の排除」を一人でやっているとは思えませんが…Σ(・∀・;)

日本を売り飛ばすことで上手く胡麻を擂り、ワシントンと手を組みんで、あの手この手を考えて貰っているのでしょう(・へ・)
あの連中は権謀術数のアイデアを、腐るほど持ってますからね(~_~;)


そんな腐った連中を味方にしているからこそ、
岸田はのほほんとしていられるのでしょう(~_~メ)