(私の感想)
炎上してさっさと辞めるところは、岸田や河野よりもずっとマシですよね┐( ̄ヘ ̄)┌
この人をこの審議会に推薦したコウロギ太郎も、議員を辞めて欲しいところですよ(~O~;)
イージスアシュアに始まり、今までもろくなことをしなかったですし、これからもそれが続くに違いないですからね( •̀ㅁ•́;)
当然ですが…
日本国民からは、ずっと非難轟々です(~_~メ)
奴らからしたら「便利屋」なので、大きな顔をして議員を辞めないでいられるのでしょう(ーー゛)
他の政治家がやりたがらない『汚い仕事の請負人』がコウロギ太郎…(# ゚Д゚)
何か不祥事を起こしてしまっても、グローバリストがあの手この手で守ってくれるんですね( •̀ㅁ•́;)
こういう奴が政治家やってるから、国民が苦しむことになるので、
私達はコイツの様にグローバリストに深く通じた政治家から落選させないといけませんね٩(๑òωó๑)۶
話を元に戻しまして…(・ω・A;)
やっぱり高市さんしかいない!!ヽ(=´▽`=)ノ
魑魅魍魎だらけの政界で、良心を持って、仕事をしようとして下さってますね(о´∀`о)
「自然エネルギー財団」の設立者って、あの孫正義なんですよねΣ(´∀`;)
それだけでも怪しい団体だということは、充分明白なんですけど…(~_~;)
その自然エネルギー財団が支那の国営企業である「中国国家電網」(送電線を扱う企業)とタッグを組んで、
『自然エネルギーの国際的な送電ネットワークを構築する為の非営利団体(GEIDCO)』を作り、
「アジアスーパーグリッド構想」を考え、実現を目指している…Σ(´∀`;)
因みに、この『GEIDCO』の会長が「中国国家電網」の会長と同一人物、孫が副会長…(~O~;)
今回の事件で、大林ミカ氏にこの「中国国家電網」の資料が渡っていたことが分かりましたから、
現実的に考えますと、「自然エネルギー財団」は「アジアスーパーグリッド構想」を実現する為の日本支部なんでしょうね(# ゚Д゚)
今回の事件と照らし合わせると、「アジアスーパーグリッド構想」を実現する為のものではないか…と思えて来るんですよね(~_~メ)
米国を中心としたグローバリスト達は、SDGsなどのグリーン政策を推し進めることで…
①自然破壊
②農業の破壊による食料不足
③エネルギー不足と料金の高騰
(④日本車の不況←これは完全に失敗)
以上、最低三点のことをやろうとしているのは間違いないです(・へ・)
それを利用して、支那共産党は「アジアスーパーグリッド構想」を進め、送電網を握ることにより、
アジアの国々への主導権を握ろうとしているものと思われます(# ゚Д゚)
太陽光発電は新しい発電システムですから、
既存システムは無視して、新しく送電網を構築出来ますから、
支那共産党としては、欧米グローバリストが日本に押し付けている政策を利用しない手はないですよね( #`꒳´ )
そういう意味では、媚中でもあるコウロギ太郎さんは、二重に守られているんですよね!(@_@;)
本当に根っからの意気地なしなんですよ( ´Д`)=3
山口敬之さんは「岸田には4人の主人がいる。一番はアメリカ、二番目は支那、三番目は財務省、四番目はメディアだ」と仰ってましたから、
岸田の方がより酷いんですけどね(^_^;)
高市さんが総理になれば、最悪でも「アジアスーパーグリッド構想」は撥ね退けてくれるでしょうけど( ´∀`)
グローバリストの政策であるグリーン政策(太陽光発電などの再生可能エネルギー)まで退けられるかどうか…(ーー゛)
国民が高市さんを理解して、サポートするしかないですよね(´・ω・`)