(私の感想)
本当に呆れたニュースですよね┐( ̄ヘ ̄)┌ 

この話はどうやら本当の様ですね(~_~メ)
ということは、日本政府の最エネ政策は、支那共産党企業の大きな影響の下にあるということですよね?(~O~;)?

山口敬之さんによりますと…
この資料を作った人物は、有名な極左の反原発活動家なんだそうです(@_@;)


1966年、日中共産党の『宮本・毛会談』で、両者に路線対立が起こり、決裂したそうなんですが…


その後、日本共産党から過激派グループ(主に革マル派、中核派、革労協)が分裂…

何と、この過激派は、支那共産党から支援を受けて活動しているそうですよ!(´゚д゚`)
大林ミカ氏は、こちら側の人らしいです(@_@;)



支那共産党のお陰で、あらゆる極左活動や自分の生活が成り立っているので、
支那共産党に尽くす為、日本政府のエネルギー政策を決める審議会に入り込み、
支那側が有利になる資料を提出し続けていた…としても、全く不思議ではないです(・ω・A;)

そして、最大の問題は、こんな危険人物を、最エネタスクフォースに入れ込んだのは誰かということですね(・へ・)


そうなんです…(~O~;)
あのコウロギ太郎さんが犯人なんですよ(~_~メ)



この人、とことん有害人物ですよね(~_~;)
岸田も充分危険人物ですが、コウロギ太郎の方がまだまだ更に危険です(~O~;)


全く!!
玉木さんの仰る通りですよねヽ(`Д´#)ノ

「最エネ賦課金廃止」だけで、日本人の可処分所得が随分守られますよね( •̀ㅁ•́;)

それから、一刻も早く、高市さんの「セキュリティー・クリアランス」を成立させ、
(5月に可決される見通しらしいですが…)
こういう危険人物を審議会や有識者会議に入れない様にして欲しいですよねヽ(`Д´#)ノ