2月26日 ジョージア州で将来有望な22歳の看護学生のレイケン・ライリーさんが、ジョー・バイデン政権下で不法に入国させた外国人に殺害された容疑者は以前、子供に危害を加えた容疑で逮捕されていた。

ジョージア州アテネ – 全人生を見据えた才能ある若い女性が、キャンパスでジョギング中に不法滞在者犯罪者によってレイプされ惨殺されたとされ、その責任はジョー・バイデンの悲惨な移民政策にあるとされる。さらに悪いことに、この移民はほんの5か月前にニューヨークで子供に危害を加えた後、釈放された。

ニューヨーク・ポストが報じたように、22歳のレイケン・ホープ・ライリー君は、アテネのジョージア大学(UGA)キャンパス内にあるヘリック湖近くの森林地帯で、「呼吸していない」状態で「目に見える傷」を負った状態で発見された。

UGA警察署はホセ・アントニオ・イバラを殺害の犯人として逮捕した。UGA警察署長のジェフリー・L・クラーク氏は金曜夜の記者会見で、イバラが悪意ある殺人、重罪殺人、暴行、不法投獄、誘拐、911通報妨害、他人の死亡隠蔽の罪で起訴されたと発表した。(後略)






 バイデン米大統領(民主党)は9日、一般教書演説(7日)で南部ジョージア州の女子大学生殺害事件に言及した際、過去に不法入国していた容疑者を「不法(移民)」と呼んだことを後悔していると述べた。リベラル系のケーブルテレビ局MSNBCのインタビューで述べた。

8日には「発言は後悔していない」と述べていたが、民主党左派から「『記録のない移民』と呼ぶべきだった」との批判が殺到。11月の大統領選に向けて、移民政策に敏感な左派の離反を防ぐため、発言を一転させた

 バイデン氏が7日の演説で移民政策に言及した際、トランプ前大統領に近い共和党議員は事件の被害者の名前を叫び、「彼女の名前を言え」とヤジを飛ばした。バイデン氏が「殺害された無実の女性だ」と応じると、議員は「不法(移民)によってだ」と叫び返し、バイデン氏も「不法(移民)によって。その通りだ」と述べた

このやりとりに関して、「不法移民」という言葉を嫌う民主党左派からは「不法な人間などいない」(オマル下院議員)とバイデン氏への批判が上がった。左派は「記録のない移民」「許可されていない移民」といった言葉を使う傾向が強い

バイデン氏は8日に記者団に問われた際は「後悔していない」と述べていたが、左派の視聴者が多いMSNBCのインタビューで軌道修正を図り、「私が移民を無礼に扱うことはない」などと強調した。(後略)


(私の感想)
バイデンを含む米国民主党の政治家達が、アホほど「ポリコレ」に狂っているのは、周知の事実なんですけど…(ーー゛)

この件は、余りにも被害者や被害者家族に対する配慮がなさ過ぎますし、
人道的観点からも余りにも外れていると思い、憤りが抑えられませんでしたヽ(`Д´#)ノ

先ず、犯罪を犯した外国人を直ぐに釈放するのは、日本も同じなんですよね…Σ(´∀`;)
これ、かなりマズいですよね…(--〆)

罪を犯しても簡単に許されるっていうのは、
犯人から見れば「犯罪に対する成功体験」になるんですよね(-_-メ)
だから、その後は更に大胆な犯行に及ぶんですよ!(~_~メ)

先日のクルド人が女子中学生を強姦した事件も、
クルド人達が多少悪いことをしても許されている現状が強く影響してますよねヾ(๑`Д´๑)ノ


石井さんが指摘されている通りで、『政府がこの状況を作った』んですよ!٩(◦`^´◦)۶

それはアメリカの「ジョージア州の女子大学生殺害事件」でも同じことですが、
アメリカでは更に状況が悪くて、被害者や遺族を労うことは全くなく、
不法移民である犯人に対して「不法移民だなんて言って、ゴメンね」と大統領が謝罪してるんですよ!ヽ(`Д´#)ノ

しかも、この犯人、カナダ人ニュースさん情報によれば、
ベネズエラのギャングの一員なんだそうですよ(# ゚Д゚)


ネット上の日本語情報では、この犯人の身元に関する記述は「ベネズエラ出身」ということだけでした(~_~メ)

マックス・フォン・シュラーさんによると、
アメリカへの不法移民は、カタギの人間は2割ほどで、あとの8割はギャングなんだそうです(# ゚Д゚)

そのギャング達は、ブルー・ステイト(民主党を支持している州)の聖域都市(不法移民を歓迎する都市)で、麻薬取り引きや窃盗などをやって、お金を稼いでいるとの事…(´゚д゚`)

この事件の犯人も、そんな数いる中のギャングの中の一人なんだそうです(@_@;)

ベネズエラのギャングって、以下の様な感じ…
日本の893が可愛く見えますね(^o^;)