研究は続いていたようです。

中国の北京工科大学で行われた研究によって、センザンコウから得られたコロナウイルス株「GX P2V」をマウスに感染させたところ、非常に強い毒性を発揮し、感染後8日の段階で致死率100%に達したと報告されました

研究に使われたマウスたちは死ぬ2日前(6日目)に脳への感染が劇的に増化し、死ぬ1日前(7日目)には目が白くなるという奇妙な共通点がみられました。

コロナ関連ウイルスを使ったマウス実験において、致死率が100%に達したのは今回の研究がはじめてです。

ただ実験に使われたマウスはウイルス感染が起こる部位「ACE2」を「ヒト化」させており、人間に対する潜在的な影響が懸念されています


(私の感想)
これ、ゾッとしますよね((((;゚Д゚))))
実験で使われたマウスが8日で全て死んでしまったとのことですからねΣ(´∀`;)

マウスでの実験通りに、人間もなる訳ではありませんけど…


実験に使われたマウスはウイルス感染が起こる部位「ACE2」を「ヒト化」させており』とあります。

コロナウイルスの外側にあり、トゲの様なものが沢山ついている部分が「スパイク蛋白」ですが、
これをキャッチするのが、人体側の「ACE2(エース・ツー)受容体」という部分。


実験マウスは遺伝子操作されており、「ACE2」の部分が人の「ACE2」に置き換えられているということの様ですよ!(@_@;)

という事は…「人間にどれだけ感染するかという実験が行われた」ことになりますね?…Σ(´∀`;)

だとしたら、この実験結果は正確であると言えるでしょう…(# ゚Д゚)

元々、新型コロナウイルス=Covid19は、
アメリカで「機能獲得実験(ウイルスの毒性を強める実験)の禁止」が決まった為、
アンソニー・ファウチが支那共産党に外注して、実験の続きをやって貰った…というのが、誕生のきっかけだった様です(・ω・A;)
オバマ政権下で、その為の予算がしっかり出ています(・・;)

この情報は、アメリカではかなり知られている様ですね(゜o゜;
日本では全く報道されてませんけど!

その後も研究が続いていたというのなら、
アメリカがまた予算出して発注したのかもしれませんね(・_・;)
その辺は謎ですけど…Σ(´∀`;)

今、支那は「反グローバリズムの毛沢東主義者」であるキンペーが独裁支配してます。

いくらキンペーが独裁者だと言っても、
「人類滅亡」までは考えてないと思うんですよねΣ(´∀`;)


既に春節が始まっているみたいですが、
いつも通り、日本政府は支那からの入国制限や入国校拒否をしてないみたいですし…(;・∀・)


トランプくらい強い意志を持って、支那には対処しないと、どんどんつけ込んできますからね(# ゚Д゚)

トランプ大統領+高市総理+頼総統で、徹底的に支那共産党を潰して欲しいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧