
(私の感想)
内容に関しては「やっぱり…」という言葉しか出て来ないですよ…(´Д`)ハァ…
ハマスを強くしたのは、イスラエルですからね(;´Д`)
ハマスの中に、イスラエルのスパイはわんさかいますよΣ(´∀`;)
しかし…
これを報じているのは、あの読売新聞なんですね?\(◎o◎)/!
読売新聞と言えば、正力松太郎ですよね(・ω・A;)
正力松太郎(wikipedia) より一部引用
(前略)
1924年2月、後藤新平の助力のもと経営難で不振の読売新聞を買い受けて第7代社長に就任し、新聞界に転じる。意表をつく新企画の連発と積極経営により社勢を拡大。当初二流紙扱いであった読売は、1941年に発行部数で朝日新聞・毎日新聞を抜いて東日本最大の新聞となる。同年秋には、戦時新聞統合を企図する政府の全国新聞一元会社案に反対し、撤回させた。1940年の開戦時は大政翼賛会総務であったために、1945年12月2日、連合国軍最高司令官総司令部は日本政府に対し正力を逮捕するよう命令を出した(第三次逮捕者59名中の1人)。A級戦犯の容疑で巣鴨拘置所に勾留され、後に不起訴となったが公職追放処分を受けた。戦後は、MLB選手を日本に招聘して日米野球を興行するなど野球界で尽力したが、一方で長期にわたるアメリカ中央情報局への協力(非公式の工作活動)をおこなっていたことが、アメリカで保管されている公文書により判明している。(後略)
つまり、CIAのスパイなんです(・ω・A;)
戦後の読売新聞は、完全に米国系グローバリズム勢力側なんですよね(・・;)
そんなメディアが、こんなことを報じているなんて…Σ(゚Д゚)
イスラエル建国には、元祖・国際金融資本、英国のロスチャイルドが深く関わってます(相当な資金を出してます)が、
アメリカの中枢は、イスラエルのロビー活動家に乗っ取られていると言っても過言ではないですよね(・_・;)
つまり、イスラエルの背後には米国のグローバリズム勢力とロスチャイルドがいて、
イスラエル―ハマス戦争には、その両勢力が深く関与してます(; ・`ω・´)
この戦争のきっかけである「ハマスによる越境攻撃」は、予めイスラエルが知っていたとのこと(@_@;)
つまり、偽旗攻撃により、戦争のきっかけを作ったということですね(# ゚Д゚)
最初のtweetで指摘されてますが、
この相手から攻撃を仕掛けさせて、それをきっかけに開戦するところなんか、
今回の戦争と真珠湾攻撃は、そっくりなんですよね\(◎o◎)/!

ダイレクト出版の「真珠湾」をかなり前に読んだんですけど…
うろ覚えなんですが…
現場の責任者(真珠湾配属の米兵の幹部)は、本部の上官に、日本軍が攻撃してくる可能性があるから、守りをもっと強くする必要があると、何度か進言しているんですよね(・。・;
それでも、全然上層部は聞き入れなかったんですよ(・ω・A;)
確か、真珠湾攻撃が起こる一年前とか、それくらい前から、そういう進言を何度かしているのに、無視されていたんですよ(゜o゜;
不自然ですよね?(;・∀・)
結局、こういう構図を描いているのって、
今も昔も「国際金融資本」の一味なので、
よく似た絵になってしまうのでしょうΣ(・∀・;)
ケネディ暗殺と安倍さん暗殺も、そっくりですよね?Σ(´∀`;)
主要五紙が、全く同じ見出しですよ?(@_@;)
言うまでもなく、メディアは奴らの配下です…
それをこの事件は、証明しました(´-﹏-`;)
それなのに、バリバリのCIA配下である読売が、どうして本当のことを報じたのでしょうね??Σ(´∀`;)
メディアの中にも、反グローバリズムの考えを持っている記者もいると思いますが、
紙面に出る前に、そんな記事は潰されますからね(・ω・A;)