(私の感想)
これ、酷いですよね(@_@;)
あからさまに、支那共産党やキンペーへの機嫌取りですよね?(´゚д゚`)


山口敬之さんによると、
何にも外交上の功績がないバイデンは、次の大統領選に向けて、分かりやすい外交成果が欲しいんだそうです( ゚д゚ )彡!
つまり、米中首脳会談をやりたかった!

そこで、政府高官に次々と「北京詣で」をやらせ、
その上で、支那と次々と会談や協議を設定して、
キンペーの機嫌取りをしているそうです!Σ(`・Д・ノ)ノ

イエレンは元FRB議長で、バリバリの国際金融資本のエリート…Σ(・∀・;)
国務大臣のブリンケンも、初夏に北京へ行かされ、屈辱的な扱いを受けてますよね?(;・∀・)


アメリカの国務大臣って、世界レベルで見ても、かなり地位が高い人ですけど…(゜o゜;
そんなブリンケンが明らかな「格下」扱いをされても、その後も高官を送り続けたんですから、
バイデンが相当程度に、支那共産党に対して頭が上がらないということが分かります(・_・;)


バイデン親子は、ルーマニア・ウクライナ・支那から、60~100億円の賄賂を受け取っているらしいですし…Σ(・∀・;)
バイデン親子の不正の証拠なんて、支那共産党は山ほど持っているでしょうねΣ(´∀`;)

今のところ、バイデンは次の選挙に出る予定はしてるみたいですし、
かなり支那から脅されているのだろうと思います(;^ω^)

ですから、「外交成果が欲しい」というのは、
あくまでも建前なのではないか…と考えてしまいます(;・∀・)

米国議会は「支那共産党を叩き潰せ!」という強硬路線ですから、
「そこを大統領権限で、出来る限り、(支那共産党に)有利持っていけ!」と、
キンペーがバイデンを脅しているのではないでしょうか??(;´∀`)


ブリンケンは、例の「ハンター・バイデンの地獄のパソコン事件」の後始末(汚れ仕事)もやりましたし、
屈辱の北京詣でもやってますから、
バイデンの後始末ばかりやらされてますよね…Σ(・∀・;)
上司が馬鹿なので、ちょっと気の毒に思いますが、それでもバイデンの元での利益を享受してきたんですから、致し方ないですね(。ŏ﹏ŏ)