(私の感想)
文春さん、よくやって下さいましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
この人、デジタル庁の政務官の時代から、超媚中議員だと、保守界隈では話題になってましたからね___*(  ̄皿 ̄)/#____
 
2001年、コンサルティング会社「ネクステック」を設立。
実質三年半で、東証マザーズに上場。
2006年、人民解放軍国防七校の北京航空航天大学、ソフトウェア学院名誉教授に就任。
2007年、中国兆維グループの子会社を買収。
 
ここからは、平井宏治さんの解説のまとめです。
 
彼が北京航空航天大学名誉教授なのは、とても有名ですねΣ(´∀`;)
この大学はロケット技術が得意なんだそうで、勿論、人民解放軍に直接技術供与しています(。-`ω-)
 
中国兆維(ベイジンC&Wエレクトロニクス有限会社)という会社は国有企業で、
国家第一次五か年計画の中の156の重点プロジェクトの中の一つなんだそうですよ(゚Д゚;)
 
つまり、山田太郎は「支那が国を挙げて取り組んだ国家プロジェクトで出来た会社の子会社」を買収したんですね(@_@;)
国防七校の大学名誉教授はもちろん、国有企業の子会社の買収も、支那共産党と相当太いパイプがないと出来ないんですよね(; ・`д・´)
 
そして、この人の最も知られていない情報としては、
文部科学大臣政務官だけではなく、復興大臣政務官も兼任しているんですよね(; ・`д・´)
 
復興庁は、言うまでもなく、福一原発の処理も請け負っているんですが、
この原発事故処理技術も、そのまま支那共産党に包抜けになっている可能性を考慮すべきですよね(--〆)
 
兎に角、この人は政務官辞職では甘すぎますね!(╬▔皿▔)╯
早く議員辞職させたいです╰╮o( ̄皿 ̄///)