
(私の感想)
>イスラエル軍のスナイパーは、パレスチナ人の子供を何人撃ったかをSNSで自慢していた
>イスラエル政府は、このイスラエル軍の“スポーツ射撃”を奨励していた。
>ネタニヤフ政権の元閣僚、アイェレット・シャケッドは、「パレスチナの全ての“小さなヘビ”(パレスチナ人の子供)だけでなく、その母親も全て殺すべきだ」と。
この言動、第二次世界大戦前の白人と全く同じです( #`꒳´ )
当時は、オーストラリアの英国人が『スポーツ射殺』や『動物狩り』の様に、アボリジニを撃っていて、新聞には自慢気に「今日は、○匹始末した」と書かれていたそうですね(# ゚Д゚)
ですから、恐らく事実なんだろうと、私は思っています(・へ・)
ユダヤの歴史って、かなり複雑で、日本人には本当に理解しにくいんですけど…
色々とその関連の動画を見まして、その内容を長短縮&要約したいと思います(゜o゜;
西暦135年に、ユダヤ人は今のパレスチナから追放されます。
(ユダヤ人がローマ帝国へ反乱を何度か起こしたから)
その後、散り散りになるんですが、
東ヨーロッパやロシアに逃れた人達がアシュケナージ系ユダヤ人、
イスラム教圏(北アフリカや中東のアラブ人の世界とスペイン)に逃れた人達がスファラディ系ユダヤ人と言われているみたいですね(・・;
純粋なスファラディ系の方は、アラブ系もユダヤ系も同じセム族ですから、両者が混血しても、外見はこんな感じだと思います。
一方、アシュケナージ系は東ヨーロッパに住んでますから、
かなり白人との混血が進んでいて、白人と見分けがつかないみたいですね(; ・`д・´)
(スファラディ系でも、白人との混血が進んでいる人もいるそうですから、見た目だけでは明確には判断出来ないという記述を、ネット上で見かけましたが…)
それで、現在のイスラエルに入植しているユダヤ人は、この両系統がいて、アシュケナージ系が社会の上層部にいて、スファラディ系を差別しているそうですよ(~O~;)
同胞なのに、スファラディ系は貧しいらしいですから、おかしな話ですよね(; ・`д・´)
上記のTweetに出てくる「ネタニヤフ政権の元閣僚、アイェレット・シャケッド」さんの外見は、こんな感じです。
混ざっているので、よく分からないですが、この方もアシュケナージ系なんでしょうね、多分(・・;
恐らく、このアシュケナージ系のユダヤ人が、モスクを壊すと脅したり、
パレスチナ人の子供を『スポーツ射殺』の的にしていたんですね(# ゚Д゚)
そもそもDNAは先祖からの経験の記憶を保存するハードディスクらしいですから、
白人の血が混ざっていると、白人の発想と近くなるのかもしれませんね(・ω・A;)
それにしたって…
違うルートを辿り、今は外見が違っているとはいえ、元々は同じセム系民族なのに…
こんな殺し合いするだなんて…((((;゚Д゚))))
日本では到底、考えられませんね(・ω・A;)




