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(私の感想)
一言で言えば、「けったいな出来事」ですよね(。ŏ﹏ŏ)
トルドー首相は、ゼレンスキー演説時に招待した「ロシアと戦った英雄」が「元SS隊員」だって、知っていたはずですよ(# ゚Д゚)
こんなことになると思ってなかったんでしょうし、全く悪気はなかったんだと思いますが(・.・;)
グローバリズムの大人達の中で育ったのでしょうから、こちらも全く悪気がないんだろうと思います(;^ω^)
まぁ、当然だと思いますけど┐( ̄ヘ ̄)┌
それで…
結局、「この英雄」を招いた下院議長が、責任を取って、その任を辞職…(  ̄~ ̄;)
これって、この人だけの責任なんでしょうか??(´゚д゚`)
トルドー首相も、ゼレンスキーも、散々賞賛してたのにね?٩(๑`^´๑)۶
ゼレンスキーはともかく、トルドー首相にお咎め無しは、納得出来ませんよね!(・へ・)
でも、この一連の出来事で、原口さんが仰っていたことが真実なんだと、証明されたのではないでしょうか?( ˘•ω•˘ )
両者とも分かりやすいグローバリストですが、
グローバリスト達は、基本的にナチス賞賛なのかもしれませんね( •̀ㅁ•́;)