中国や韓国でも、福島第1原発処理水の海洋放出の波紋が広がっている。北京のスーパーや飲食店から日本の鮮魚が姿を消し、釜山の水産市場は客が激減し「生活できない」との悲鳴が上がる。
中国政府が7月上旬、日本からの水産物の通関検査を強化。通関に鮮魚の冷蔵品は約2週間、冷凍品も約1カ月を要しているとされ、日本からの輸出は難しくなっている。
政府が「安全」と説明する韓国でも打撃は大きい。韓国の大型機船底引網水産業協同組合の林怔暈(イムジョンフン)組合長は「『もう水産業は終わりだ』『死活問題だ』という嘆きの声しかない」。
水産業の男性は「水産物は安全なはずなのに、野党やマスコミが大騒ぎしているせいで客が来なくなった」と風評被害に憤った。現地メディアによると、ロッテなどの大型百貨店は、9月末の大型連休や来年の旧正月に需要が増える贈答品用水産物の輸入先を、日本から遠い北米や南米などに切り替えているという(西日本新聞)
(私の感想)
この記事を読むまで、支那朝鮮が日本の鮮魚輸入に頼っていたなんて事、知りませんでした( ̄▽ ̄;)
なんで自分達で獲らないんでしょうか??
海が汚染されているから??(⊙_⊙?)
それとも、日本の魚が両国の魚よりずっと美味しいからなのか??(;´▽`)
とにかく、日本の鮮魚が支那朝鮮人に人気だということだけは分かりました( ̄ー ̄;)
(恐らく支那共産党の命令でしょうが…)
そして、日本の鮮魚の風評被害を煽っている、南朝鮮の野党ꉂꉂ( ◜ω◝ )
日本は典型的先進国ですから、石平さんが仰る通り、GDPの内、内需が六割を占めます( ‘-^ )b
対中輸出は、恐らく数パーセントくらいだと思われます( ̄▽ ̄;)
つまり、支那朝鮮国内で不買運動されても、別に痛くないんですよねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
むしろ、困るのは、支那朝鮮の消費者と、日本製品を扱う業者の方でしょうね┐(´д`)┌
日本にとっては、支那朝鮮の不買運動よりも、岸田政権のアホ政策の方が、よっぽどダメージが深いんです(>_<)