河北省に甚大な洪水被害をもたらした当局のダム放水は「綿密な計画」に基づいて行われた。そのことを裏付ける河北省涿州市政府の複数の内部文書が今月20日、ネット上に流出した。これらの文書の日付は「7月29日付」である。(以下有料)

(私の感想)
上のエポックタイムズの記事は有料なので、
闇のクマさんの動画に内容が全部上がっているので、
そこから引用したいと思います( ̄ー ̄;)

(内部文書に関する箇所の概要)
支那共産党の人為的なダムの放水(河北省)は、7月31日に既に決まっていた!

上層部からの絶対命令→地元公務員
「この任務(ダムの放水)を実行出来なかった時、戦時と同等の厳しい責任が問われる」

始めから、住民を犠牲にする計画
タク州市の役人はこの計画を2日前に知っていたが、役人の間に緘口令を敷き、住民に避難指示を出していなかった
当日の夜に放水を始める
当局は「大災害であった」と主張

河北省を見捨てたのは、首都の北京や習近平が主導する未来都市の雄安新区を水害から守るため。
河北省7400万人の住人に対して、事前に避難指示を出さなかったのは、反対した住民が押し寄せて、計画が実行出来なくなると解釈した為であろう。

習近平、今月18日「災害救助と食料安全保障を強化せよ!」
一部の外国メディアは、それを酷評

権力が全部、習近平に集まっているので、部下や官僚、最高指導部メンバーでさえ、習の指示がないことはやらない
河北省の役人達は、習近平を喜ばすことしか考えてない


いやぁ…酷い内容ですね( ̄ω ̄;)
っていうか…、我々日本人の想像の遙か斜め上を行くことを実行するのが凄いです( >﹏< *)
何て薄情なんでしょうね┐(´д`)┌

まぁ、支那人の同胞殺し合いは、歴史上度々ありますから、そんなに珍しいことではないのかもしれませんけど…
共産党政権になってからは、そのペースが上がって来ているんですよね((((;゜Д゜)))

ネットを介して、こうした支那共産党の姿勢が人民にバレているのでしょうね( ºωº ;)
上のtweetの様に、支那共産党幹部に怒りをぶつける支那人達が多数いる様ですね(・д・ )
当たり前ですよ(*´ 艸`)
もう内戦になるのは、時間の問題にしか見えませんね┐( ∵ )┌



バイデンが「支那の問題は時限爆弾」と言っているのが、ウケますよね ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ꉂꉂ(≧∇≦)
バイデンの大統領弾劾も、時限爆弾ですけど(笑)

こんなに支那の内政がぐちゃぐちゃなら、沖縄・台湾有事が起きてもおかしくない状況ですし、
準備だけは怠らない様にしていきたいですね( ºωº ;)

特に、食料安全保障からしっかりした方がいいですね(; ・`д・´)

処理水放出の影響で、ホタテだけではなく、日本の解散物は全て禁輸となりましたから( ‘-^ )b
日本の海産物は適正価格になるそうです(((o(*゚▽゚*)o)))
今までは、支那に輸出していたから、高かっただけなんだそうです(💢◉ω◉)
これで、食料安全保障は良くなりましたねd('∀'*)

沖縄・台湾有事になれば、もっと他の物も禁輸になりますから、その練習にもなります。
日本に物が安く流通するので、日本人には良い事ですよね(*>ω<*)b