![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230623/23/michiru619/62/d7/p/o0677108015303484497.png?caw=800)
玉城デニー知事は23日、沖縄全戦没者追悼式の平和宣言で、県が注力する地域外交について「沖縄県が築いてきたネットワークを最大限に活用した独自の地域外交を展開し、アジア太平洋地域の平和構築に貢献できるよう努めていく」と述べた。「私たち一人一人が平和について考え、沖縄から世界へ平和のバトンをつなげ、核兵器の廃絶、戦争の放棄、恒久平和の確立に向け絶え間ない努力を続けていく」と決意を新たにした。
昨年12月に閣議決定された安保関連3文書について「沖縄における防衛力強化に関連する記述が多数見られることなど、苛烈な地上戦の記憶と相まって、県民の間に大きな不安を生じさせており、対話による平和外交が求められている」と指摘した。
昨年に続き、米軍普天間飛行場の危険性除去と早期閉鎖・返還、名護市辺野古での新基地建設断念を強く求めた。米軍基地負担について「米軍専用施設面積の70・3%が沖縄に集中していることで、航空機騒音をはじめ水質や土壌などの環境汚染、航空機事故、米軍人軍属らによる事件事故など、県民生活にさまざまな影響を生じさせている」とし、基地問題の解決を訴えた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230623/23/michiru619/6b/a8/p/o0821108015303484501.png?caw=800)
(私の感想)
あの…もしもし…( ºωº ;)
頭、大丈夫ですか?( ̄○ ̄;)
「広大な地球には、中国と米国の各自おのおのの発展、そして共同繁栄を受け入れるだけの完全な包容力がある」。中国国家主席の習近平(シー・ジンピン)が、訪中した米国務長官のブリンケンに語ったカギとなる言葉である。(後略)
会員専用記事なので、全部読めませんでしたけど、
この部分だけで支那の凶暴さを知るには、充分でしょう┐(´д`)┌
それに、キンペーは「世界を2つに分けて治めよう」なんて言っている割に、ブリンケンを侮蔑的な外交プロトコルで扱ったらしいですね( ̄ω ̄;)
私は外交プロトコルのことが詳しくないのですが、座る席や、キンペーとの会談時間の短さなど、
明らかに格下の国の国務大臣(外務大臣)に対する扱いだった様で、
米国に対して、横柄で侮辱的な態度を取ったのは、明らかですねΣ(⊙ω⊙)
つまり、米中の両国で地球を治める気なんて、サラサラないのがキンペーなんですよ(^_^;)
「地球は全部俺様のもの!」っていうのが、この人の本音です(A^_^;)
昨年12月に閣議決定された安保関連3文書に「沖縄における防衛力強化に関連する記述が多数見られる」のは、
明らかに日本政府が、支那が台湾・沖縄有事を起こすことを想定して、軍備を進めているからです(´・ω・`)
デニーはいつも通り「独自外交」「対話による平和外交」をやると言ってますけど、
支那にそんなこと言っても、全く無駄ですよね?(ヾノ・ω・`)
あのアメリカに対してさえ、軽く扱う国なのに、
デニーは沖縄だけでアメリカを超える軍事力を持てるとでも思っているのでしょうか?(笑)
そこが可能にならないと、まともに取り合って貰えませんからね┐(´~`;)┌
台湾・沖縄有事が起こったら、デニーと一緒に最前線で戦ってこい!(💢◉ω◉)
◆【詳細】米ブリンケン国務長官会見 中国 習主席と会談 (一部抜粋)
「台湾海峡 中国の挑発的行動に懸念」
ブリンケン国務長官は、台湾について「アメリカの『1つの中国』政策は変わっていないことを繰り返し伝えた」と述べました。
そのうえで、「台湾海峡における中国の挑発的行動に対して、懸念を表明し、同じ懸念を示す国が増えていることを伝えた」と述べました。
米政府としては、この「1つの中国政策」は変わってないんですよね( ̄ω ̄;)
飽くまでも「中国は台湾を自国の一部と解釈しているのね。分かったよ」って意味らしいです。
それから、この「一つの中国政策」が、米国が軍事介入しない理由にはならないみたいですね。
今のところ、米国は公式にはどちらともハッキリしない立場にいることになってますね( ̄▽ ̄;)
まぁ、台湾に対して、軍人を500人以上送り込んでいるらしいですから、実際はもう介入してると言ってもいいと思いますけど( ̄ー ̄;)