(私の感想)

終に可決してしまいましたね(´_ゝ`)

もう少し反対して下さる議員がいると思ってましたが…(=_=)

 

山谷えり子さんと有村治子さんに関しては、恐らくですが、

法案成立後を見据えて、「女性や女児を守るためのガイドラインや法案」が作れる言質となりうる政府側の発言を引き出す為の質問を許可されるのと引き換えに、賛成させられたんでしょうね(。-`ω-)

「このままの情勢だと、賛成多数になる」と睨んでの取引きなんでしょう(; ・`д・´)

 

法案成立して直ぐにこの動きですから、もう衆議院での審議前から可決させることは決まっていた、つまり岸田が決めていたということなんでしょうね(~_~メ)

キッシーがふにゃふにゃであることも大きな原因ですが、やはり米グローバリスト達からの圧力が大きかったのは間違いないと思われます(; ・`д・´)

 

しかし、こんな法案ばかりやっている場合じゃないんですよね(;´・ω・)

 

例の基地外国が怪しい動きをしています。

支那なんかは、民主主義国家・日本が右往左往しているうちに、しっかり台湾侵攻の準備をやってますよ(゚Д゚;)

 

LGBT法案に関しては、良識ある保守議員さん達が女性や女児の安全を守る対策をして下さると信じましょう。

他にも、この法案に関しては、根深い問題がたくさん隠れていますから、今後の動向はしっかりと見守る必要がありますね(;´・ω・)

 

私達国民が「まあ、いっか」でずっと看過してきたから、こんな国体さえ変えかねない懸念のある法案が成立してしまったんですよね(-_-;)

それまででも、自民党はろくな政策をしてきませんでしたが、政治に関心がない国民が圧倒的多数なので、キッシーはやりたい放題です。

 

 

こいうった問題にも、一々抗議のメールを官邸や政治家に入れていく…、小さい動きですが大事ですね。

誰もが出来そうなことを大事に、地道にやっていきましょう('ω')ノ

そして、少しでもそういう仲間を増やしていきましょうね('◇')ゞ