(私の感想)
>国連が未成年との性行為を非犯罪化
またまた気持ち悪いですねヽ(;゚;Д;゚;; )

国連にその様な提言をしているのが、上の組織だそうですよ((゚□゚;))

この「国際法律家委員会」は、典型的なグローバリスト組織で、グローバリスト達が選んだ「エリート法律家」の集団らしいですよ(゚A゚;)

つまり、国際金融資本(銀行家、投資家など)、ダボス会議に出席している人物、世界的グローバル企業の経営陣、各国政府に潜り込んでいる知識人など…
こういう人達に都合の良い発言ばかりする法律家を集めて、理論武装させたんですねΣ(゚Д゚ υ)
(法律部門の理論番頭って感じだと思います。)

ですので、かなり主張が狂ったことばかりで…

例えば、「薬物使用者の人権や権利」を考慮し、重症化しない程度の薬物使用を認める…という風に、犯罪者の人権を認める、また過剰な刑法の適応を止めさせるという主旨らしいですよΣ(゚ロ゚;)
カナダでは実際に、この概念が法律に反映されていて、社会が混乱(急性麻薬中毒者が続出)している様ですねヽ(;゚;Д;゚;; )

LGBT法案が通れば、このLGBTの先の性的嗜好に対しても言及されて、
「その他の性的嗜好に対しても、差別はあってはならない」となり、
人類の長い歴史でずっと禁止されてきたことに対しても、
「禁止だなんて、差別や偏見だ」となって、
グローバリストの思惑通りに、めでたく解禁となる可能性が出て来ると思われます(; ̄ー ̄A


例のエプスタイン、ロリコン島の様に、グローバルエリートって、未成年との性交が大好きみたいですから、
「国際法律家委員会」などの理論を使って、
自分たちの都合の良い社会にしたいんでしょうね┐(´・c_・` ;)┌

どうもグローバリストって、親子の関係を引き裂こうとしている様なんですが、
それは、子供に彼らにとって都合の良い「性に対する概念」を持たせたいからなんでしょうね┐('~`;)┌

以下は「教室はますます性的に変化した」例ですが…
LGBTと性教育の影響…( ̄□||||!!

こんな環境になれば、自主的に大人との性行為に同意する子供も出てきそうですよね(゚A゚;)
ぞっとします…((((;゜Д゜)))