(私の感想)
エポックタイムズの記事が、メール登録しても、何度やっても確認メールが来なくて、読めないんですよね。・゚ ꜀(  ꜆>ᯅ<)꜆゚・。

登録しなくても、読める部分だけ、一部引用します。

北京では、国政に助言する「全国政治協商会議(政協)」が4日に、同じく5日には国会にあたる「全国人民代表大会(全人代)」が開幕した。

これらの議会は全く形だけで、支那共産党が決めたことを承認するだけ、全て演技で予め誰が反対票を入れるかも決まっているそうです(゜゜;)

支那共産党は暴力革命で、国民党から政権強奪したので、それが後ろめたくて、正当性を示そうと必死らしいですよ(笑)
国民党(中華民国)は、清の最後の皇帝の退位の手続きから、政権を継承しているので、正当性があるらしいです。
王朝交代が起こっていない日本人の視点から見れば、何の為の儀式かよく分かりませんが、支那の伝統的な価値観ですね(^_^;)

本題に入りますが、
五毛党(ネットで支那共産党に有利な書き込みをするアルバイト)代表の周小平が「台湾独立支持者の粛清」を提案したそうですΣ( ̄□ ̄!!

《周小平の提案》
・台湾独立を支持する人の「ブラックリスト作成」⇒一旦戦争になれば、誰が殺しても構わない⇒実行者は法的責任を負わない⇒場合によっては栄誉勲章授与
・台湾独立を支持する台湾企業への制裁
  (中国での活動が禁止、資金凍結)

上記の法案、日時からの推測らしいですが、
恐らく最初の立案審査を通過したのだろうとのことですΣ(゚д゚;)
フェイクニュースかと思う様な法案なんですが、どうやら本当に立法しようとしているみたいですよ((((;゜Д゜)))

実際にこの法案が施行された場合、虐殺は心理戦に過ぎず、現実的な動きとしては、台湾企業への恫喝が始まるだろうとのことです(´ºωº`)
目先の利益の為に支那共産党に従うことを選ぶか、台湾に戻ることを選ぶかの二択になるんですね(・∀・;)
台湾企業は迷わず直ぐに帰ってきた方がいいと思います(; ・`д・´)

それから、自衛隊の血液製剤の製造と備蓄を開始したとのことΣ( ̄□ ̄)!
これは、戦後初らしいですね:(;゙゚'ω゚'):

去年9月15日の記事では、長期冷凍保存を検討していたのが、話題になってました。
日本の政治家や防衛省以外の省庁は平和ボケ&バカですけど、防衛省が動き出したんですΣ(゚艸゚〃)
いよいよ台湾有事が近づいているという証だと見ていいと思います(; ・`д・´)

しかし、自衛隊員自前で作っているというのが、何とも平和ボケ日本って感じで、呆れますね┐('д')┌

厚労省はベトナム戦争時、米国側に血液製剤を送っていたらしいですけど、パヨクの反対にあって、それ以来、戦争に備えた血液製剤の支援は出来なくなったそうですよΣ( ̄□ ̄!!
ですから、恐らく今回も自衛隊に協力出来ないのだろうとのことです‪:( ;꒪⌓꒪;):‬

本来なら、厚労省が国民に輸血を呼びかけたりと、何らかの協力をするべきなんですけどね(-ω-;)
自衛隊員は訓練に集中して欲しいですよね( ´ㅁ` ;)