(私の感想)
私、まだ内容を確認出来てないんですけど…

文化人放送局の加藤清隆さんによると、「文化人放送局をご覧になっている方には、何ら新しい発見は書いてない」と仰ってましたから、本屋で立ち読み(立ち読み可の本屋さん)しようと思います(;´∀`)

文化人放送局では、40年以上警官をされていた方が出演されていて、
「実弾練習は何度もやっているが、普通の一発ずつ発射される銃で撃っても、手首に衝撃が走る。Y容疑者の散弾銃は6発出るとのことだが、腰を低くすることもなく、気楽に突っ立ったままで撃つと、手首が骨折する可能性が高いし、衝撃が強すぎて、その場に平気な顔で立っていることは不可能だ。空砲としか考えられない」と仰ってましたΣ(Д゚;/)/

銃器を扱うプロでも、散弾銃の扱いは難しいんですねΣ(゚Д゚ υ)
ど素人のY容疑者が平気で撃てるはずがありませんよ( ゚皿゚)

文化人放送局によく出演されている高田教授は、音響解析により、空砲だと断言されてますから、どう考えても空砲なんでしょうね(゚∀゚;)

大したことのない内容でも、文春の様な、有名な週刊誌が取り上げてくれることで、世間が動く可能性があるので、内容はともかく、取り上げて下さったことは感謝しなければなりませんね(´ノω;`)