(私の感想)
終に、Colabo問題が国会本会議で取り上げられましたね(* ̄▽ ̄)b

長尾たかしさんによりますと、
共産党の闇を暴くのに一番長けているのは、維新だそうです(•ᴗ•; )
維新はかなり怪しい議員の多い、グローバリズム推進&支那利権大歓迎な政党ですけど…( ̄ω ̄;)
共産党を追い詰められるなら、この件に関しては頑張って頂きたいと思います\(*⌒0⌒)♪

今回、Colabo問題を先頭をきって取り扱っているのは、音喜多さんらしいですね。
質問主意書を提出されているそうです(*^^*)
しかし、いつもなら、共産党を追い詰めているのは、足立康史議員らしいですけど(´ー`A;)
今回は都合が悪いのでしょうね( ̄▽ ̄;)

これも長尾さん情報ですけど、
質疑する議員の前にある演台の上のマイクはかなり高性能で、話している人の声しか拾わない様に出来ているそうですが、
それでも、かなり周りのヤジを拾っていたので、恐らく本会議場で聞いていたら、質問者が何を言っているのかさっぱり分からなかっただろう…とのこと(¯∇¯;)

ですので、余程共産党議員は必死のヤジを飛ばし続けていたのでしょうね(*´艸`)
それもそのはず!
Colabo問題が明るみになれば、「弱者救済!」「人権擁護!」などと騒いできたことが、全て嘘だと証明されてしまいますからね( ̄▽ ̄;)

Colabo代表の仁藤夢乃さんは、新聞・赤旗にもよく登場する様ですし、色々な繋がりが問いただされていますからね((´∀`*))
共産党の今後も、楽しみですね(((o(*゚▽゚*)o)))

あと、この「弱者救済ビジネス」のスキームは、村木厚子が作ったそうですね( ˘•ω•˘ )
こいつが作った手法を、色々な団体が使って「公金チューチュー」し始めたんですよ(💢◉ω◉)
多分、自分や後輩の厚労省役人の天下り先として、こういった団体を増やしたかったのでしょうね( º言º)

GHQが作った「日本崩壊スキーム」を使って、パヨクや在日が敗戦利得者となり、日本人を裏切り続けてきました(#`皿´)
その裏切り者の日本人の中に、村木厚子の様な高級官僚が多くいるから、「公金チューチュー」ビジネスが成り立つんですよねヽ(`Д´#)ノ 

太陽光発電ビジネスも同じで、外務省や経済産業省の協力がないと、あんなビジネスは成り立ちませんからねヽ(`Д´)ノ

こういった「売国ビジネス」の闇が、今年はどんどん暴かれそうですね(*´艸`)
安倍さんの仰っていた「戦後レジームからの脱却」が少しでも進むといいですね(≧∇≦)b