米下院議員、中国に4兆ドル以上の返済を求める法案を提出




米下院議員らは26日、新型コロナ救済措置で米国が費やした4兆6000億ドルもの返済を中国共産党に求める法案を提出した。

「中国が嘘をつけば人が死ぬ法案（China Lied, People Died Act）」はトロイ・ネールス議員とローレン・ボーベルト議員が提出した。新型コロナウイルスの大流行を引き起こした中国共産党に議会計上資金の返済を求めるとともに、返済が完了するまで連邦資金が中国に渡ることを禁止する。

中国は新型コロナの発生初期に中国・武漢で原因不明の肺炎が広がっていると注意喚起を呼びかけた医師を処罰するなどして、感染情報を隠蔽した。マイケル・マッコール議員らが2021年に発表したコロナ発生源に関する報告書では、中国当局の対応を「史上最大の隠蔽」と非難している。

ネールス氏は米フォックス・ニュースの取材で、中国共産党の新型コロナ情報の隠蔽により「米国人の100万人の命が失われ、歴史上最悪の経済災害を引き起こした」と指摘。「中国の責任を追及するべきだ」と強調した。

中国のコロナ対応をめぐり、責任を追及する法案はこれまでにも提出されている。マルコ・ルビオ上院議員らは2022年、新型コロナの起源に関する調査を妨害した中国の責任を問う法案を提出した。

また、最近ではケビン・マッカーシー下院議長がコロナ起源を特定する「新型コロナウイルスの世界的大流行に関する特別小委員会」を設立している。


(私の感想)
アメリカ…Σ(ﾟ艸ﾟ〃)
支那に対する締め上げが半端じゃないですねΣ(￣□￣!!

これは…約80年前に、日本がアメリカから受けた「イジメ」に通じるものがありますよね(´･ω･`;)
大東亜戦争前とそっくりな状況です(・・;)
敵に回すと、怖い国ですね:(´◦ω◦｀):

いや、別に…、日本にとっても支那共産党は邪魔な組織でしかないので、どんどんやって欲しいんですけどね(￣▽￣;)

闇のクマさんによると、日本国内の米軍、半分くらいグアムに引き上げているそうですよ…(´ºωº｀)
これは、やはり戦争前夜なのではないでしょうか？(>_<)

米国は第二次世界大戦後、ずっと世界中の紛争に首を突っ込んでいて、他国民をいくら死なせても何の文句も出ないのに、自国民が大量に死んだ時だけ、時の政府に責任を追及する様ですから、
これも、アメリカ人を出来るだけ死なせない為の戦争準備なんですよね(－－;)

米議会は梅爺とドラ息子の支那とのズブズブの関係を徹底的に調査する様ですね(*´艸`)

もし梅爺が支那と裏で握っていて、開戦してもお互いに被害を出さないことになっていたりしても、
こうやって調査することで、支那との開戦がプロレスで終わらない様にすることが出来ますねd('∀'*)

米議会は抜かりがなく、本当に優秀ですね(*￣▽￣)b
日本の国会も、見習って欲しいところです。

山口敬之さんの解説によれば、
この梅爺親子の疑惑解明委員会が立ち上がった日と、例の三浦瑠璃夫の会社の詐欺事件のガサ入れは同じ日なんですよね Σ(￣□￣!!
これは偶然ではないそうですよΣ(*ﾟ◇ﾟ*)

上海電力が使っている太陽光パネル、全部支那の企業製なんですが、日本の太陽光発電会社が使っているパネルも全く同じ会社の物なんですよ(◉☗◉💧)
つまり、太陽光発電は支那利権なんですね。

梅爺親子の疑惑も、支那利権です。
ですから、東京地検特捜部はアメリカの動きに合わせて、日本の疑惑解明を始めたのではないか…というのが、山口さんの考察です(・А・` )

つまり、日米合わせて、支那利権の追及をする様ですね(・・;)
日本の場合は、媚中派が多すぎて、議会が追及出来ないから、東京地検特捜部がやっているのかもしれませんね(^∀^;)

これも、台湾・沖縄有事が既に既定路線となっている証左なのかもしれません（A^_^;)