産経ニュース@Sankei_news
米戦闘機の沖縄常駐見直し来年から巡回、対中で懸念https://t.co/NIlJZrOwUB米空軍が嘉手納基地でのF15戦闘機常駐を見直し、F22ステルス戦闘機の巡回配備への切り替えを来年に計画していると、米国防総省当局者が明らかにした。専門家からは中国に対する抑止力低下への懸念が出ている。
2022年10月28日 10:02
西澤 nishizawa@R1Jnl17veoUoRAE
米空軍 嘉手納の戦闘機隊を臨戦態勢に来年から、アラスカのF22を嘉手納基地に6ヶ月単位で切れ目ないローテーション配備に。敵の嘉手納基地への先制攻撃の被害を最小限にし、反撃する為の処置。報道のとおりならば、「実戦準備の本格化」です。 https://t.co/sp23ckNRl4 @Sankei_news
2022年10月30日 19:08
こたママ kotamama@kotamama318
米空軍、嘉手納基地の抑止力強化計画。およそ50機のF15戦闘機老朽化をうけて、今後2年で別の新機種に更新する計画。暫定的にF22が半年交代で派遣、後継機はステルス戦闘機などが配備される可能性があるそうです。琉球新報は次期機F15EXへの更新の可能性を報道しています。https://t.co/zXPuI2QfmX
2022年10月31日 02:56
こちら夕刊フジ編集局@yukanfuji_hodo
米国は沖縄・嘉手納基地に常駐するF15戦闘機が退役し、F22戦闘機を巡回配備させる方針です今日、文化人放送局で紹介した織田邦男空将の指摘です「戦闘機を常駐させるか否かで、抑止力には明らかな違いが出る。体のいい『撤退』に他ならない」#米軍嘉手納基地#F15戦闘機退#抑止力低下 https://t.co/X9hpUl4zkN
2022年11月02日 20:10
(私の感想)
このニュース、色々な情報が飛び交っているんですけど…( ̄ω ̄;)
ハッキリしていることをまとめると…
①F15は老朽化しているので、アメリカに帰る
②それに伴い、2個飛行隊を解体
③新しい飛行隊がくるまで、アラスカ基地からF22の飛行隊を、半年毎に切れ目なく、ローテーション配備する
④新しく配備される機種は、まだ決まっていない
(新しい飛行隊が常駐されるかどうかも、決まっていない?)
最後の新しく配備される機種がまだ決まっていないことと、台湾・沖縄有事が近いことが原因で、様々な憶測が飛び交っている様です(-∀-`; )
織田・元空将は、今後、米軍は嘉手納基地に戦闘機を常駐させないつもりでいるのではないか(新しい常駐の飛行隊は来ない)と疑っておられる様ですね(; ・`д・´)
理由は、台湾有事で嘉手納基地が狙われるからです。つまり、嘉手納基地にある米軍の戦闘機などが被害に遭うのを、少なくするためです(=_=;)
元空自の幹部、石濱哲信さんは...
「去年の11月の米中首脳会議で、バイデンと習近平の間で、台湾有事の際の米軍の被害を減らすため(事を起こす少し前に、習がバイデンにそれを知らせて)順次沖縄から米軍を撤退させる密約を交わしている」と仰ってますから、
織田さんの疑念も、間違っていない可能性があります(´ºωº`)
…っていうか、石濱さんの様に、独自で何らかの情報を得ていて、そう疑っている可能性もありますね(> <;)
防衛省は「ローテーション配備は、新しい部隊が来るまでの暫定的な措置」だと言っている様ですが、米国は腹黒いですから、私はイマイチ信用出来ないんですよね…(-∀-`; )
石濱さんは「間違いなく撤退」だと言い切っておられましたし…( ̄ω ̄;)
織田さんも同じ様なことを仰っている訳ですから、防衛省はもっと警戒するべきだと思うんですよね(・∀・;)
石濱さん情報は更に過激で…
①奄美大島に米海軍のインド太平洋艦隊のトップが既に来ている
②そこに、米軍の核兵器が持ち込まれていて、その配備が99.999%決定している
③NATO軍と自衛隊が奄美で合同訓練をしていて、いざという時、米軍の核兵器を自衛隊が使える様に訓練している
という内容なんですが…Σ( ̄□ ̄)!
裏取りが出来ないので、何処まで本当なのかは、分からないですが…(-∀-`; )
もしこれが本当なら…、日本の自衛隊が支那人民解放軍と十分に戦えそうなので、願ったり叶ったりなんですよねけどね( ̄▽ ̄;)
日本の組織でまともなのは、日銀と自衛隊だけですから…(´・ω・`;)
自衛隊には今後も活躍を期待したいと思います(^▽^;)