韓国政府が4日の日韓外相会談で、輸出管理で優遇措置を与える「ホワイト国(優遇対象国)」への復帰を日本側に求めたことが20日、分かった。いわゆる徴用工訴訟問題をめぐり韓国最高裁による日本企業資産の「現金化」に向けた手続きが進む中で、日本側の前向きな姿勢を引き出すことで尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権の「解決策」に韓国国内の理解を得る狙いがあるとみられる。日本側は徴用工問題とホワイト国復帰は別問題として要請に応じない姿勢を示した。

ホワイト国は、日本企業が軍事転用可能な先端材料や電子部品などを輸出する際、手続きなどを簡略化する優遇措置。日本政府は令和元年8月、徴用工訴訟をめぐり韓国側が具体的な対応を示さないことへの事実上の対抗措置として韓国をホワイト国から除外した。

複数の政府関係者によると、今月4日にカンボジアで行われた日韓外相会談で、韓国の朴振(パク・チン)外相がホワイト国への復帰を要望。日本が半導体材料3品目の輸出管理を厳格化したことについても解除を求めた

(私の感想)
南チョーセンの様などうでもいい国の相手は、欠伸・ハニトラ・盗撮リンがやるんですね(゜o゜;
相手の要求に「NO」と言っていればいいだけの、簡単なお仕事ですから(^_^;)

恐らくですが、楊潔篪と秋葉NSC局長の会談は、初めて支那のミサイルがEEZ内に撃ち込まれた件について話し合い、
かなりの長時間に及んだことから、今後の台湾有事についてのセンシティブなことにまで話が及んだのだろうと、私は推測してます。
つまり、お互いに戦争をしないためにはどうしたらいいのかという内容だったと推測されるので、リンでは無理だったのでしょうね(^_^;)

しかし、いつものこととは言え、南チョーセンの非常識さには驚かされますねΣ(´∀`;)

この会談が行われたのは4日で、このときは「レーダー照射事件」が文ちゃんの指示であったことは明らかにはなってませんけど…(゜o゜;

そもそもあの悪名高い初代酋長の李承晩ラインから始まり、慰安婦問題や日韓合意など、盛りだくさんの問題を一方的に起こして来たくせに!ヽ(`Д´)ノ

ホワイト国に戻せだの、半導体材料の輸出厳格化を戻せだの、よく言えたもんですよねヽ(`Д´#)ノ

南の言うことは今後も殆ど変わらないと予測されるので、欠伸・ハニトラ・盗撮リンが相手すればちょうどいいと思います( ̄ー ̄)bグッ!