(私の感想)
ペロシ下院議長…
台湾に着きましたねΣ(・∀・;)

最初、本人は台湾訪問を明言しなかったんですけど、一部のメディアが訪台をスクープして、知れ渡ってしまったそうです( ̄▽ ̄;)

梅爺の失言で、選択肢が行くことしかなくなったらしいですね(✽ ゚д゚ ✽)
梅爺「軍がペロシの訪台を嫌がってる」って発言したとか…?(゚д゚)!
でも、そこで怯めば、アメリカ政府や米軍の威信が堕ちるので、ペロシは行くしかなくなったとのことです。

保守派の論客の中には、「台湾有事に際し、アメリカ政府が台湾に味方するという意志を、世界に示した!」と仰る方が多いんですけど…
私はいまいち、そこは信用出来ないんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)

山岡さんは「民主党による次の中間選挙対策」と言われていますし、加藤さんは「台湾有事の危機が強まり、尖閣諸島も危ない」という趣旨のことを仰ってます。

私は、この両方が正しいと思っています(; ̄ー ̄A
台湾有事の危機を高めたい「米ネオコンと支那共産党」、次のクライシスを演出して、中間選挙の為に支持率アップを狙っている「米民主党」。
これらの勢力の全部が、利害関係を一致させてます。
ここに「安倍首相暗殺」を加えると、自然とパズルが合ってしまいますね(((・・;)
安倍首相はいつも支那共産党の台湾侵略を止める役割をしてましたから(゜ロ゜;

そう考えると…
支那共産党の脅しにより尻込みしたペロシを、「梅爺の失言」により無理やり行かせたと解釈する方が正しいのかもしれませんね((゚□゚;))

勿論、メディアには「ペロシが尻込みしていた」だとか、そういう記述は出てきませんよ。
その部分はあくまでも私の推測ですが…f(^_^;

私の推測通りでなかったとしても、これ等全ての一連の出来事は、「プロレス」だというのは確かでしょうね(゜_゜;)

支那共産党、米民主党、ネオコン、これ等広い意味でのグローバリスト達の動きは、全部予め考えられてシナリオ通りに動いているプロレス(一種のショー)だと、心中に留めながら、事態を見守った方がいいと思います(;゜∇゜)