(私の感想)
私の中で、ムネオ君はロシアのポチだとばかり思っていたので、この発言がかなり疑問だったんですけど…(;゜゜)






元々アイヌ問題には、パヨクやチョーセン人が多く関わっていたのは知っていたので、南北チョーセン人の反日活動の金主である支那共産党も、そして、領土的野心を持つロシアも、全部グルだったと気付けば、全く不思議はないんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)

反日活動家の温床ですから、本物のアイヌ人と現在の自称アイヌ人の見た目も大きく違うのでしょうね( ̄▽ ̄;)
(今のアイヌ人は、本物でも私達と混血しているので、昔の写真ほど濃い顔ではないと思いますが…)






色々な方が、アイヌのルーツについて説明されていますが…(;゜゜)



Y染色体、ハプログループDは、縄文人の男系遺伝子です。(上のツイートの緑色の部分)

遺伝子情報から見ると、やはりアイヌも、私達も同じで、縄文人の子孫なんですよね( ̄□||||!!



遺伝子を調べると、アイヌは13世紀に北海道に渡ってきて、そこに住んでいた縄文人の子孫と混血して出来た人種なんですよね( ´_ゝ`)

しかし、日本人の定義を「縄文人の子孫」としてしまうと、チベット人も日本人の一種になってしまうので、それを全てには出来ないと思うんですよ( ̄▽ ̄;)
沖縄の人達と本土日本人は、平安時代まで全く同じ言語だったことは、日本語学者の調査で分かってますから、沖縄の人達は日本人と見なして、全く間違いないと思います(´・ω・`)





かなり、獰猛な人達なんですね!( ̄□||||!!
文化的には全然違う様に思えるんですよ…
縄文人って穏やかだし、手先が器用で、細かい細工の入った物を作るのも得意でしたから…(゜ロ゜)
間違いなく、現在の日本人はこの特徴に当てはまりますよね。

この好戦的な特徴から推察すると、アイヌ人が縄文人を征服したと考えてもいいのかもしれないんですが…
男系遺伝子に縄文人の特徴が色濃く現れているので、お互いに婚姻関係を重ねたと考えるしかないと思うんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)
征服の場合は、女系にのみ縄文人の特徴が出るので…(;゜゜)

北海道に領土的野心のある支那とロシア…(^_^;)
どちらの国も、遺伝子的な繋がりはゼロですね(((*≧艸≦)

それから、大航海時代に欧米が勝手に作ったルールによると、(無人の土地の場合)一番先に到達した民族がその土地の所有者になれるそうですよ( ̄▽ ̄;)
そうすると、13世紀に北海道に渡ってきたアイヌより、我ら和人の方が先なんですよね。
つまり、北海道は日本人の土地となりますね( ̄▽ ̄)b
どうしたって、支那もロシアも、領有権はないんですよ( ̄ー ̄)b