2022/5/24 


 原子力発電所で使う核燃料の国内での製造が、3年半にわたって止まっている。製造を手がける国内の3社が、新規制基準にもとづく原子力規制委員会の安全審査をクリアできていないためだ。電力会社が原発の再稼働にこぎ着けても、燃料がなければ運転できない。燃料の在庫が乏しい九州電力は「そうならないように」と、異例…



(私の感想)
これって…( ̄□||||!!
いくらキッシーが原発再稼働路線を決定しても、核燃料が不足しているのでは、また停止するしかなくなるんですけど…(|| ゜Д゜)


そもそも新規制基準が厳しすぎて…
テロ対策まで求められているらしいですし…(;゜゜)
世界でも例を見ない厳しさらしいですね…(((・・;)
そこまでやる必要があるんでしょうか?(゜ロ゜)

そもそもの審査効率が非常に悪い上に、審議を邪魔する議員がいて、あまりにも前に進まない…と、長尾たかしさんが仰ってました Σ( ̄ロ ̄lll)
反日議員の面目躍如ですね(-""-;)

原子力規制委員会自体が、スッカラ管直人の置き土産ですから、当初でも、相当けったいなものだったと思われます(((・・;)

しかし、新規制基準は2016年となっていますから、安倍さんの時代ですよね?( ̄□||||!!
パヨク学者や反日議員が、この基準に関わっているのかもしれません…(;゜゜)

こんな調子で再稼働の議論が進まないので、恐らく核燃料の製造が三年半も止まっていたのでしょうね…(--;)

今から製造して、今年の夏に間に合うのでしょうか?(゜ロ゜)
しかも、再稼働の審査がそもそも遅いですから、審査がどれだけ間に合うのかも、かなり疑問ですけど…Σ(-∀-;)
特に、東日本と北日本に再稼働した原発がないので、また大変なことになりそうですね(ー_ー;)

日本の原発…
色々な意味で、かなり危機ですね( ̄□||||!!