(私の感想)
この動画、酷い内容ですよ( ̄□||||!!

先ず、武漢熱が二類に指定されたのって、
厚労省が「ワクチンや治療薬がなく、実態の分からないウイルスだから」大袈裟な対処になる2類にしておこう、その方が問題が出ないだろう…というだけの理由だったそうですよ( ̄□ ̄;)!!

1類(ペスト、エボラ)や2類は、感染指定病院しか対応が出来ないらしいですから、限られた病院に患者が押し寄せるので、医療崩壊を招いたそうです(;´д`)

そして、退院する時も、保健所の許可が必要なので、保健所の仕事がパンクしてしまった…とのことですΣ(´□`;)

実際、2類って、SARSやマーズの様に、致死率の高いウイルスが相当するらしく、武漢熱の致死率はその半分以下ですから、科学的に考えて、2類に相当しないんですよね(;¬_¬)

SARS致死率が15~30%くらい、マーズは35%らしいですが、武漢熱は(時期にもよるんですが)0.33~0.47%程度だと、藤井教授が仰ってます(゜゜;)
ですから、致死率を考えると、5類への分類が妥当だったと思います┐(-。ー;)┌

季節性インフルエンザは0.1%程度…
今流行のオミクロンは、藤井教授によると、この季節性インフルエンザより低い致死率(0.06%)だそうで、武漢熱を季節性インフルエンザと同じ5類に変更した方が、現状と合っています。
現場の医師や看護師達の負担を考えても、直ぐに変更すべきですよね(;¬_¬)
それに、蔓延防止法も必要ないですね( ̄▽ ̄;)

結局、「自分達が責任取りたくない!!」お役所仕事が、色々な人に迷惑をかけて、大混乱を起こした…というのが、この武漢熱禍の真相なんだと思います(=`ェ´=)

この現状を利用して、病院関係者の一部は、補助金詐欺をして、儲けているんですよね(`ロ´;)