立憲民主党の蓮舫代表代行は24日の記者会見で、安定的な皇位継承策を巡り、旧宮家(旧皇族)男系男子子孫の皇籍復帰に疑問を呈した。「旧皇族が突然皇籍を取得して国民から自然な理解を得られるのか」と述べた。

2017年6月に与野党の合意で成立した天皇退位特例法に伴う国会の付帯決議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」創設などについて、政府に速やかな検討を求めていたとして「立法府の意思は女性宮家だと理解している」と強調した。(後略)


(私の感想)
特定野党の政策は揺るぎなく『反改憲、反原発、女性宮家の設立』ですね(=`ェ´=)
今更始まったことではありませんけどね┐(´д`)┌

>「旧皇族が突然皇籍を取得して国民から自然な理解を得られるのか」

これは二重国籍議員の言葉ですが、本心は「旧皇族が復帰したら、男系の血統が残されて、背乗りできないだろ!」といったところでしょうね┐(-。-;)┌
支那共産党は恐らく皇室の乗っ取りまで視野に入れて、超限戦を設定しているのでしょうo(`^´*)

このスレに寄せられたコメントの多くは、旧皇族の皇籍復帰を理解出来るというものでした( ̄0 ̄;)
皇室の問題を知っている殆んどの日本人は、そうコメントするでしょうね(;゜゜)

皇室云々よりも、先に二重国籍議員や帰化人議員の排斥をやるべきです(`ロ´;)
それが進めば、日本の殆んどの問題は簡単に解決に向かうでしょうからo(`^´*)