自民・二階幹事長、中国の人権問題で働きかけ「機会があれば議題に」 


自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で、来年2月開幕の北京冬季五輪を控え、中国当局によるウイグル族など少数民族への迫害の是正を働きかける考えを問われ、「私から言及するつもりはないが、機会があれば議題にしてもいいと思っている」と語った


「今回もこのプラスチックの法律を作る中で、やはり様々な関係者の話聞いて、法律を作ってますから、その中で、今回話題になってるスプーンの話がなんで出てきたかと言うと、

使い捨てプラスチックを大量に使っている業界に対して、使い捨てプラスチックを減らしましょうという中で出てきた業界が、まさにコンビニとかホテル、それと旅館、こういったところで使われているアメニティってありますよね?

剃刀の柄がプラスチックだったり、歯ブラシもそうですし、例えば綿棒の軸がプラスチックだったりする、これヨーロッパEUは、プラスチックの軸が使われている綿棒が、販売禁止っていう、そういう国もあるくらいなんですよ。

なんでじゃあこのプラスチックを、使い捨てを減らそうと思ってるかというと、

プラスチックの原料って石油なんですよ!意外にこれ知られてないんですけど、

石油の色も臭いも無いじゃないですか、だからわからないと思うんですけど、石油って化石燃料で、この化石燃料・石炭・石油・天然ガス、これに依存して人間の経済社会活動が営まれる時代を変えよう!というのが、カーボンニュートラルであり、

このプラスチックをもし使うのであれば、リサイクルが前提となる、ゴミが出ないサーキュラーエコノミーなんですよね。大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却はまさにそういうことですね」


(私の感想)
コイツといい、セクシーといい、何で国会議員なんでしょうね?!Σ( ̄□ ̄;)
しかも、与党の重職だったり、大臣だったり…Σ( ̄ロ ̄lll)
一刻も早く辞めて欲しいです(=`ェ´=)

コメント欄を読むと、身の回りで石油原料使ってないのなんてほとんどないそうです。
セクシーの使っているであろう整髪料、香水、衣服の染、スマホ等の電子機器においては原料とその製造過程…
ですから、たかがスプーンなくしてもカーボンフリーには程遠い様ですよ┐(-。-;)┌
プラゴミがどうのこうのと言うなら、まずはゴミ箱設置と不法投棄、ポイ捨ての厳罰化から始めるべきだとのことです(`ロ´;)
石油化学のことをもう少し調べたり、人から教えて貰ったりすべきですが、この人はそれを聞いても理解出来ないのかもしれませんね\(゜o゜;)/

2Fはもう論外ですよね(`ヘ´)
あからさまに支那の工作員ですからΣ( ̄皿 ̄;;
何とか選挙で落とす方法はないんでしょうか?(´д`|||)
そのうち引退するとは思いますけど、第二の2Fが出てくるのかと思うと、ゾッとしますね(´-ω-`)