日韓、なし崩しで防衛交流再開へ 岩屋防衛相に「大甘」批判

韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険な火器管制用レーダー照射問題の決着もつかないなか、日韓の防衛交流が再開されることになった。韓国側は決定的証拠を突き付けられても照射を認めないうえ、「海自機の低空威嚇飛行」という事実無根の批判を浴びせてきた。信用ならない隣国に対し、岩屋毅防衛相の判断は「大甘」ではないのか。(これ以降の記事を転載しアップすると、『記事の中に禁止タグが入力されています』となり、アプリに保存されてしまいアップ出来ません。やむを得なく後略)


これでわが国の政府は実質上、レーダー照射の一件をなかったことにした
あれほど挑発され侮辱され愚弄されたのにこの対応か。
安倍政権の
弱腰にはがっかり。
堂々たる日本国は一体どうして、韓国ごときものに弱腰外交をしなければならないのか?

(私の感想)
アメブロ側の都合により、本当に大事な部分が引用出来ません(=`ェ´=)
まだまだ載せたかった内容があったんですよΣ( ̄皿 ̄;;
このブログに言論の自由がないのは前からですけどね( ̄▽ ̄;)

今回の発表は【釜山港には入港しないが、釜山沖の多国間の海上共同訓練(国際海上訓練)には全て参加する】ということのようですね。
訓練の場所が朝鮮半島ですし、米朝戦争勃発を想定したアメリカの圧力でしょうか??(´Д`)

アメリカが同盟国から南朝鮮を省くとしても、実際を想定した訓練をするとなると、やはり南朝鮮国内での訓練がベストとなります。アメリカにとって日本は防衛上重要なパートナーですし、南朝鮮で訓練をするにしても、呼んでおきたいというのはあるでしょう。
そして、南朝鮮国内で訓練するなら、南朝鮮軍も参加させないわけにはいかない。しかし、機密を北に漏らすかもしれないので、重要なことは教えないようにするでしょうね( ̄▽ ̄;)

良いように解釈すると以上のようになりますが、それは私の推測の域を超えません。真実かどうかなんて、わからないです。


岩屋氏は長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地を視察後、記者団に「釜山への入港は見送るが、後のプログラムは全部参加する」と述べ、訓練に参加する考えを明言。その上で「適宜適切に判断しながら日韓の防衛協力も進めていきたい」とも語った。防衛省幹部も「多国間訓練への不参加は日本にもプラスではない」として、韓国側の22日の発表を否定した。

岩屋さん、この発言はないですよ┐(-。ー;)┌
裏事情が色々とあるのかもしれませんけど…
石平さんが仰る通り「これでわが国の政府は実質上、レーダー照射の一件をなかったことにした」んですよΣ( ̄皿 ̄;;
あんなに侮辱された国にこんな弱腰外交しておいて、余りにも酷いお言葉です(*`Д´)ノ!!!
裏事情も含めて、国民が納得出来るような説明をして下さい!ι(`ロ´)ノ