ソフトバンク「通信障害」は国際的陰謀か!? ファーウェイ関係者「暗殺」疑惑も…「上場とファーウェイCFO逮捕」の奇妙なリンク!

ファーウェイのCFOが逮捕された日に、ファーウェイの端末を取り扱っているソフトバンクに通信障害が発生した。 
東京証券取引所への上場を控えての大規模障害ということで、まさに陰謀論のような展開だと指摘されている。 

 サムスンに次ぐ世界2位のスマートフォンメーカーであるファーウェイは、 トカナでも度々報じている「5G」(第5世代移動通信システム)への対応を来年から本格化するとして注目されていた。 
そんな中、今月6日には、同社の孟晩舟CFO(最高財務責任者)が、米国の対イラン貿易制裁に違反した疑いでカナダ当局に逮捕されている。 

 また、ファーウェイをめぐっては、今年11月、アメリカ政府が、同社製通信機器の使用を中止するよう、日本・ドイツ・イタリアなどの同盟諸国に求めるなど、米国による中国製品排除の「インターネット冷戦」が始まったと指摘されていた。 

今回の大規模障害も、この“冷戦”の文脈に沿った事件なのだろうか。
「米中貿易戦争が長引く中、アメリカは自国の情報が中国に流れることを防ぐため、サイバーセキュリティのリスクを考え、政府機関や通信業者にファーウェイの使用中止を求めていました。こうした一連の騒動と今回の障害が関係していると疑う声が上がってしまうのも当然です。今後、これ以上に物騒な事件が出てこないかが心配ですが……」(陰謀論専門の事情通)

 物騒な事件というのは?
「2012年に、シンガポールで『自殺』として処理された米国人科学者のシェーン・トッド氏が、さまざまな分析を経た結果、「自殺にみせかけた殺人」だったということが米国の検視官によってほぼ確定しています。彼は、中国企業の軍事転用ができる半導体に関する機密プロジェクトに関わったために殺害されたとみられており、さらにはファーウェイ社製のハードウェアで『不正な通信』があることを世に公表したことで命を狙われたとも囁かれています」(同)
 今後の冷戦の行方が注目される。

(私の感想)
ソフトバンクの通信障害は、主に首都圏や近畿圏で起こったようですねΣ( ̄ロ ̄lll)
福井県のようなド田舎では、あまり影響がなかったようです(; ̄ー ̄A

ソフトバンクは翌日、「スウェーデン通信機器大手エリクソン設備のソフトウエアに異常が発生した」と発表しているようですね。ソフトバンクは勿論ファーウェイの通信機器も使っているので、競合するエリクソンが邪魔なファーウェイ側、つまり支那共産党側の攻撃によるものだという説が濃厚です(´Д`|||)
ファーウェイは支那共産党のフロント企業だそうです(((・・;)

状況証拠でしかありませんけど、ソフトバンクの大規模障害の翌日になって日本政府が排除方針を突然固めたことから、支那製品をめぐるインターネット冷戦に何らかの関わりがあったと見て間違いないないでしょう(゜_゜;)
アメリカは同盟国に、支那の通信機器製品を使って欲しくないのは明白です(´-ω-`)
安全保障上、当たり前のことではありますけどね(;´∀`)

日本はそれに巻き込まれる形での排除となりましたが、日本政府は支那製品に余計なものが入っていることをもっと早く知っていたはずですから、アメリカに言われる前に手をうつべきだったと思いますΣ( ̄皿 ̄;;