(正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さんより

(前略)
現在チベット南モンゴル(内モンゴル)東トルキスタン(ウイグル)は支那の領土にされてしまっているが、これらの国々は本当は全て支那にとって外国であり、支那によって侵略され、弾圧、虐殺、民族浄化(抹殺)されている。

1949年、支那は「東トルキスタン共和国」を侵略し、1955年に「新疆ウイグル自治区」と改称し、そこでは「計画生育」と言う名目で数百万の赤ちゃんの強制中絶を行い、「政治犯」として数万人単位の処刑を執行している。

さらに、
1964年10月16日~1996年、支那は東トルキスタンの楼蘭などで46回も核兵器を使用(大気圏核実験)し、19万人を急死、129万人を健康被害者にした。

東トルキスタン「新疆ウイグル自治区」ではウイグル人の殺害や漢族の相次ぐ流入で、ウイグル族の人口は侵略される前(1949年)の76%から、60年後の2009年には45%まで減少し、ウイグル族の人口は漢族の人口を下回ってしまった。
(中略)
ウイグル人教師のほぼ全員が投獄され、わずか数年の間に25万のウイグル人が殺された。
(中略)
21世紀に入ると、ウイグル族の15歳から22歳の結婚適齢期の女性は、超格安な労働力や漢民族の男の妻にさせられるため支那の都市部への移住・就労が強制されるようになった。

その後、東トルキスタンの男性も同様に格安の労働力として大量に支那の都市部に強制連行する一方、漢族を大量に東トルキスタンに移住させて「民族浄化」(民族抹殺)に拍車がかかっている。

2009年6月26日、広東省の大手おもちゃ工場で、同年5月に東トルキスタンから強制連行された約600人のウイグル族を漢族が襲撃するウイグル人虐殺事件が発生

同年7月10日、イスラム教徒の「金曜礼拝の日」、東トルキスタンのウルムチで、地元政府は主要なモスクでの礼拝を禁止した上、デモに参加者たちの身柄を拘束した。

2017年~2018年、支那政府は、数十万人、もしくは数百万人の規模でイスラム教徒のウイグル族を再教育施設という場所に収容し、宗教の信仰と文化的な帰属意識を失わせている。後略


(私の感想)
はっきり言って、ナチスなんかよりもずっと残酷非道でエグいですよι(`ロ´)ノ
ナチスは臓器売買まではやっていませんよね?Σ( ̄ロ ̄lll)
時代が時代だったせいもあると思いますけど、単純にユダヤ人の殲滅を図っただけでした。


大量虐殺キングといえば、一番にコロンブスが思い浮かびますが、彼と彼の部下はヒトラーが可愛い不良少年に見えるほど大量虐殺をしました。そして勿論、結婚適齢期の女性を大量にレイプや殺害したでしょうけど…(ー_ー;)
まあ、時代が違えば、彼も臓器売買とか、お金を儲けるために原住民を利用したかもしれませんね…。奴隷貿易がありましたから(´д`|||)

時代的な背景もあるので、単純に支那共産党が世界で一番残虐無道な大量虐殺をしたとは言えないかもしれませんが…
ここまで残酷なことをやったのは、今のところ、有史以来初めてのことだと思います(´д`|||)
ある意味、記録更新したとも言えます。
人が人にここまでやれるもんなんだなぁと、呆れ返ってしまいますΣ( ̄ロ ̄lll)

これを全く報道しない日本のメディアには怒りを覚えます(*`Д´)ノ!!!
支那の超限戦により、活動現状では支那共産党の公報機関になってしまっていますから、当然の帰結かもしれませんけど…(ー_ー;)

せめてトランプさんには、支那共産党を追い詰める活動をこれからも続けていただきたいです( ̄ー ̄)b
これを機会に、支那共産党は徹底的に潰すべきですι(`ロ´)ノ
これほど人類にとって有害な政権はありませんから(#`皿´)