難民申請中に都内で女性乱暴、トルコ人2人逮捕
社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160222-OYT1T50082.html

難民申請中に女性を乱暴したとして、警視庁は22日、ともにトルコ人で埼玉県川口市前川、解体作業員プナルバシ・オンデル容疑者(22)と同市の無職少年(16)の2人を集団強姦と強盗の容疑で逮捕したと発表した。

同庁幹部によると、2人は昨年12月27日午前0時半頃、東京都北区のJR赤羽駅構内で、酒に酔った30歳代女性に「大丈夫ですか」と声をかけて駅近くの公衆トイレに連れ込み、乱暴して財布から現金約9000円を奪った疑い。同庁は防犯カメラ映像などから2人を特定した。

調べに対し、プナルバシ容疑者は「女性を乱暴して強盗をしたのは少年だ」と容疑を否認。少年は強盗容疑を認める一方、集団強姦容疑については「無理やりじゃない」と否認している







女子中学生を“トラック荷台に無理やり連れ込みわいせつな行為を!

ソース:テレビ朝日 2016/01/22 11:59
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000066748.html



東京・渋谷区で、難民申請中のネパール人の男が女子中学生にわいせつな行為をしてけがをさせたとして逮捕されました。

ラビ・タパ容疑者(29)は去年2月、渋谷区の駐車場で、女子中学生の胸を触るなどして軽傷を負わせた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、ラビ容疑者は渋谷駅の近くで女子中学生に声を掛け、断られた後も無言のまま10分ほど付きまとい、最後は駐車場のほろ付きトラックの荷台に無理やり連れ込んでいました

取り調べに対し、「可愛かったから」と容疑を認めています。
警視庁は他に数件、余罪があるとみています。
ラビ容疑者は就学のために8年前に入国していましたが、現在は難民申請をしていました。


(私の感想)

少し前の記事ですが、とても気になる内容だったので、載せました。
一瞬、EU内のことなのでは?と思ってしまう内容ですねΣ( ̄ロ ̄lll)

日本にも、難民申請している外国人が多く滞在しています。
最も、そのほとんどが偽装難民ですが('A`)

実際は、制度を悪用してるだけの不法残留者です。
これはワイドショーでも報道されてましたから、国民の多くが周知していることでしょう。

そういう外国人がこのような犯罪を犯しているのです(*`Д´)
自ら難民申請して世話になろうとしている国で強盗強姦するというのは、日本人じゃ理解できない発想ですね('A`)

やはり、移民や難民を受け入れるのは、治安悪化の要因ですね( ̄_ ̄|||)
国をあげて少子化対策に取り組む必要があります。


ところで、EU内でこういった事件が多発しているようですが、それを起こしているのはイスラム教徒の若い男性達のようです。

一つ目の事件の容疑者は恐らくイスラム教徒だと思いますが、二つ目の事件の容疑者はどうなんでしょうね?

調べてみると、ネパールは ヒンドゥー教徒(81.3%)、仏教徒(9.0%)、イスラム教徒(4.4%)という割合のようです。

宗教の悪口ではありませんが、実際、イスラム教徒は女性に対する差別が酷いようですし、ヒンドゥー教徒はカースト外の女性には容赦がないようですし…(ーー;)
こういった外国人を受け入れることで、間違いなく日本人が理解出来ない事件が増えることでしょう…('A`)