■ 「子孫に謝罪させぬ」=日韓新時代の契機に―安倍首相
時事通信 12月28日 18時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000083-jij-pol
安倍晋三首相は28日午後、日韓両政府が従軍慰安婦問題の最終的解決を確認したことについて、「私たちの子や孫の世代に、謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない。その決意を実行に移すための合意だ」と述べ、日本の将来世代に責任を残さないための日韓合意だとの考えを示した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は「最終的、不可逆的な解決を(戦後)70年目の節目にすることができた」と合意の意義を強調。今後の日韓関係に関しては、「両国が力を合わせて、新しい時代を切り開いていくきっかけにしたい」と述べ、本格的な関係改善に取り組む意向を表明した。
■『「嘘も100回言えば真実になる」に対抗するために必要なこと』より部分抜粋
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20151228T0729450900

嘘も100回言えば真実になるというのを実践するのが中国や韓国の「歴史プロパガンダ」である。
これに対抗するにはひとつひとつ反証するのも重要なのだが、相手がやっていることが歴史プロパガンダであるという反論を200回も300回も言い続けることも重要だ。
つまり、相手が嘘を100回言うのであれば、こちらは真実を倍返しで言い続ける必要がある。一度や二度言って終わりにしていれば、相手の100回の嘘の方が勝る。
(中略)
「嘘も100回言えば真実になる」というのは、悪い意味の反復である。反復の効果を知っているからこそ、嘘を反復することによって事実をすり替えてしまおうとしているのだ。
現在の日本は、こうした歴史プロパガンダの攻撃が為されていて、それによって国際的に大きなダメージを受けている。
だからこそ日本はこれに対抗するために、真実を200回でも300回でも、あるいは10年でも20年でも、手を変え品を変え、言い続けなければならないのである。
「歴史プロパガンダ」に対抗できるだけの真実の主張を、圧倒的な物量と時間と質量で言い続けなければならない。「沈黙は金」ではない。沈黙している間に、捏造が反復されて事実のようにされてしまう。
日本人は、同じ主張を反復して言うことを格好悪いと思ったり、しつこいと言われるのを嫌って口をつぐんでしまう。
当然のことながら、歴史プロパガンダを仕掛ける方は、執拗に真実を言われるのを嫌うので「同じことばかり言うな」とわざと嘲笑を含めた言葉で言ってくる。
しかし、もう恰好を付けている場合ではない。
相手がしつこく嘘を100回繰り返すのであれば、日本人は愚直にその倍の真実を繰り返して対抗しなければならないのである。対抗するというのは、そういうことなのだ。
このような部分で日本は「嘘も100回言えば真実になる」という歴史プロパガンダに負けているし、対抗できていない。
日本人が負けているのは、「反復」である。
「嘘も100回言えば真実になる」と相手が思っているのであれば、日本人は「真実を200回言って分からせる」くらいの気迫がなければやっていけない。
今の日本で「歴史プロパガンダ」に対抗できる人間というのは、「同じことばかり言うな」と相手に激怒されるほど、相手を上回るしぶとさを持っている人間だけだ。
日本人はもっと「反復すること」の力を再確認して、いろんな分野で泥臭く同じことを繰り返すことができる大物を生み出す必要がある。それは決して日本人の苦手ではない。
(私の感想)
安倍さん…( ̄_ ̄|||)
何を呑気なことばかり言ってるんですか?Σ( ̄ロ ̄lll)
私、経済と社会問題に対する対応は全然良くないと思ってましたが、
外交はある程度評価してたんですよね(ーー;)
これは明らかに失策でしょう( ̄□ ̄|||)
しばらく時間置いたら、またやられますよ('A`)
やはり、既存の政治家の中に、私たちの求めるリーダーはいないのかもしれませんね…( ̄_ ̄|||)
時事通信 12月28日 18時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151228-00000083-jij-pol
安倍晋三首相は28日午後、日韓両政府が従軍慰安婦問題の最終的解決を確認したことについて、「私たちの子や孫の世代に、謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない。その決意を実行に移すための合意だ」と述べ、日本の将来世代に責任を残さないための日韓合意だとの考えを示した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は「最終的、不可逆的な解決を(戦後)70年目の節目にすることができた」と合意の意義を強調。今後の日韓関係に関しては、「両国が力を合わせて、新しい時代を切り開いていくきっかけにしたい」と述べ、本格的な関係改善に取り組む意向を表明した。
■『「嘘も100回言えば真実になる」に対抗するために必要なこと』より部分抜粋
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20151228T0729450900

嘘も100回言えば真実になるというのを実践するのが中国や韓国の「歴史プロパガンダ」である。
これに対抗するにはひとつひとつ反証するのも重要なのだが、相手がやっていることが歴史プロパガンダであるという反論を200回も300回も言い続けることも重要だ。
つまり、相手が嘘を100回言うのであれば、こちらは真実を倍返しで言い続ける必要がある。一度や二度言って終わりにしていれば、相手の100回の嘘の方が勝る。
(中略)
「嘘も100回言えば真実になる」というのは、悪い意味の反復である。反復の効果を知っているからこそ、嘘を反復することによって事実をすり替えてしまおうとしているのだ。
現在の日本は、こうした歴史プロパガンダの攻撃が為されていて、それによって国際的に大きなダメージを受けている。
だからこそ日本はこれに対抗するために、真実を200回でも300回でも、あるいは10年でも20年でも、手を変え品を変え、言い続けなければならないのである。
「歴史プロパガンダ」に対抗できるだけの真実の主張を、圧倒的な物量と時間と質量で言い続けなければならない。「沈黙は金」ではない。沈黙している間に、捏造が反復されて事実のようにされてしまう。
日本人は、同じ主張を反復して言うことを格好悪いと思ったり、しつこいと言われるのを嫌って口をつぐんでしまう。
当然のことながら、歴史プロパガンダを仕掛ける方は、執拗に真実を言われるのを嫌うので「同じことばかり言うな」とわざと嘲笑を含めた言葉で言ってくる。
しかし、もう恰好を付けている場合ではない。
相手がしつこく嘘を100回繰り返すのであれば、日本人は愚直にその倍の真実を繰り返して対抗しなければならないのである。対抗するというのは、そういうことなのだ。
このような部分で日本は「嘘も100回言えば真実になる」という歴史プロパガンダに負けているし、対抗できていない。
日本人が負けているのは、「反復」である。
「嘘も100回言えば真実になる」と相手が思っているのであれば、日本人は「真実を200回言って分からせる」くらいの気迫がなければやっていけない。
今の日本で「歴史プロパガンダ」に対抗できる人間というのは、「同じことばかり言うな」と相手に激怒されるほど、相手を上回るしぶとさを持っている人間だけだ。
日本人はもっと「反復すること」の力を再確認して、いろんな分野で泥臭く同じことを繰り返すことができる大物を生み出す必要がある。それは決して日本人の苦手ではない。
(私の感想)
安倍さん…( ̄_ ̄|||)
何を呑気なことばかり言ってるんですか?Σ( ̄ロ ̄lll)
私、経済と社会問題に対する対応は全然良くないと思ってましたが、
外交はある程度評価してたんですよね(ーー;)
これは明らかに失策でしょう( ̄□ ̄|||)
しばらく時間置いたら、またやられますよ('A`)
やはり、既存の政治家の中に、私たちの求めるリーダーはいないのかもしれませんね…( ̄_ ̄|||)