「日本や世界や宇宙の動向」さんより

ジョージソロスはアメリカだけでなく世界中の暴動、紛争、戦争に資金を提供しているのではないでしょうか
ファーガソンで続いている暴動も裏でソロスが資金を提供しているそうです
このようにユダヤ金融マフィアたちは金融詐欺によりお金を増やし、それを資金にして世界中を思いのままに操っているのが分かります。どうしょうもない連中です。

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/01/soros-gave-33-million-to-ferguson-protesters-2959094.html
(概要)
1月15日付け:



アメリカのファーガソンで黒人少年が警官に銃殺されてから、ファーガソンでは大規模な暴動が続いています。しかしファーガソンの暴動はブラック・パンサー、共産党、アル・シャープトンなどの組織が関与していることが分かっています


ワシントン・タイムズ紙によると、ファーガソンの暴動など、米社会を混乱させている活動組織の背後に大きな存在がいることが分かったのです。それは億万長者のジョージ・ソロスです
ジョージ・ソロスは豊富な資金を使ってアメリカで起きている重大スキャンダルを裏で操作しているのです

ファーガソンに始まった各地の暴動(活動)は、ジョージ・ソロスのオープンソサエティ基金によって総額3300万ドル(年間)の活動資金が提供されていました

ソロスはファーガソンでマイケル・ブラウンさんが警官に銃殺される前から、暴動を専門的に行う組織に巨額の資金を提供してました。
ローカルな事件が全米に大きく取り上げられたのも全米に暴動を拡大させるためのメディア工作だったのです。

ソロスのオープンソサエティ基金は、1990年代から、社会に暴動を起こすための研究データを収集し政策を練り続けてきたそうです。
このように、ソロスの基金から巨額の資金を受け取った暴動専門組織によりファーガソンの暴動が実行されました。しかし暴動に加わった人々はそのことを否定しています。暴動はソロスには関係なく自発的に起きたものだと主張しています。

ワシントン・タイムズ紙は、ソロスの基金の関係者が暴動を組織的に起こし、メディアを使って人種間の対立キャンペーンを行ってきたと伝えています

ソロスの関連団体は、メディア(フェースブックやツイッターも含む)を支配・操作し、スローガンを用いて事件を大げさに伝え人々の感情を煽っているのです。

ガマリエル基金(国家戦略のための専門的な訓練と知識を提供する組織)はアメリカ、イギリス、南アフリカに45の支部があり世界に100万人の会員がいますが、その一部が昨年8月にファーガソンにバスでやってきて暴動を扇動しました。
暴動を起こすスペシャリストの彼等に活動資金を提供しているのはソロスとソロスの基金です。