慰安婦放火魔の植村隆に先立って、
性奴隷強制連行の種火を作ったのは
朝日新聞の取締役まで登り詰めた
清田治史元記者

◆朝日新聞のねらいは「慰安婦」ではなく「国家賠償」だった

朝日新聞の誤報事件を解明する上で重要なのは、なぜ彼らがこんなマイナーな数十人の(真偽も疑わしい)紛争に30年以上もこだわってきたのかという疑問だ。
この口火を切ったのが、清田治史記者の書いた1982年9月の記事だ

彼の重点は、国家賠償にあった。
韓国政府は強制連行に「超法規的」な国家賠償を要求していた

その中では数十人の慰安婦はマイナーな問題だが、
セックスがからむので男性の炭鉱労働より興味を引く。
朝日はそれを利用して、
韓国の「強制連行に個人補償しろ」という主張を応援したのだろう。

朝日も清田氏が退職してからからは、国家賠償の主張を取り下げた

池田信夫2014年09月08日 19:56
http://blogos.com/article/94099/


帝塚山大学の教授に再就職

教員紹介 清田 治史 教授
http://www.tezuka-gu.ac.jp/faculty/teacher/detail/media_kiyota.html


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13日付で大学を放逐された模様

http://www.tezuka-gu.ac.jp/images/topics/1410599586/1410599586_20.pdf