「注目すべき裁判は、ASKAより栩内。
彼女は容疑否認のまま起訴されたため、公判でも頑なに沈黙を守り通すことが予想されますが、検察はASKAと栩内が出会ったパソナグループの南部氏が主催する“パーティー”の実態を掴んでいるという情報がある

それが法廷で暴露されるのではと、南部氏をはじめパーティー参加者は怯えていますよ
(夕刊紙記者)

7月3日、覚醒剤取締法違反(所持と使用)などの容疑で逮捕・起訴されている『CHEGA and ASKA』のASKA被告(本名・宮崎重明=56)が48日ぶりに警視庁東京湾岸署から保釈された。

初公判は8月28日に開かれるが、それ以上に、7月22日に開かれるASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美被告(37・同罪〈使用〉)の初公判に注目が集まっているというのだ。

「栩内は、ASKA同様、南部代表とも特別な関係といわれていましたからね。逮捕の一報を聞いた南部氏は、『火の粉が降りかかれば、これまで築き上げた政界、財界ルートがすべてパーになる』と取り乱したとされている

彼女に法廷で話されてはマズイことばかりなので、栩内の代理人をパソナグループの顧問弁護士ではなく、南部氏個人のルートではないかと囁かれるほどです。しかし、いくら栩内が黙秘しても、検察がパーティーの実態を暴露すれば身も蓋もありません」(経済ジャーナリスト)

栩内被告が逮捕された当初、“彼女はいったい何者なのか?”と、さまざまな憶測が流れたが、
その後、人材派遣大手パソナグループの南部靖之代表の私設秘書を務めていたことが判明。

しかも、同グループの“迎賓館”と呼ばれる福利厚生施設『仁風林』(東京・元麻布)で週1回開催されていたパーティーの接待スタッフを務めていたことも明らかになった

パーティーは栩内を含め、パソナグループから選ばれた南部氏好みの美女ばかり30人余りが接待役を務めていました。一昨年までは、元グループ社員で大手芸能プロの役員から“ストーカー行為”を受けたと刑事告発した、タレントのYさんも接待スタッフに加わっていた。
グループの社員は、彼女たちを南部氏の“喜び組”などと呼んでいたそうです」(関係者)

彼女たちによる密着接待で、パーティーはまさに酒池肉林状態だったという。「料理は和洋のフルコースで高級ワインも飲み放題。隣に座った接待スタッフとキスやおっぱいタッチは当たり前で、 気に入ったスタッフがいれば携帯番号やアドレス交換も可能。あとは後日、愛人関係を結べばいいわけです」(パーティーの常連官僚)



http://wjn.jp/article/detail/6692143/

【芸能】ASKAの愛人・栩内香澄美容疑者だけじゃない・・・パソナ代表の元美人秘書“喜び組” ミスインターナショナル吉松育美さんも元秘書
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1401079903/l50


(寄せられたコメント)

● ハニートラップ

「労働移動支援助成金」(パソナ支援補助金)

2億円 → 300億円 (150倍

管轄する田村厚生労働大臣が、パーティーで「接待」された結果コレだよ

● 厚生労働大臣もキスやおっぱいタッチしたんだねw

それで、「労働移動支援助成金」が一気に2億円→300億円に拡充されたんだねw

あーあ・・・これ出入りしてた政治家・芸能人やスポーツ選手も終わりやん
麻薬付きのちょっと高級な乱交パーティーって事だよね?
全部晒して欲しいね

● 売れる前のモデルや歌手タレントもいるのかなあ。