塊のみなさんに悲しいお知らせがあります。ジョンは靖国に参拝してたそうです。
ビートルズが解散したのは「オノ・ヨーコ」が原因、という説がある。
彼女が、ジョン・レノンの妻となり、バンド内の不和を決定的にした、と。
これに対し先日、ポール・マッカートニーが、
「解散はヨーコのせいではない」と語った。ヨーコを擁護するかのような、やさしい言葉、と外電は伝えた。
ポールはかつて成田空港で、大麻所持で逮捕された。私は、国外退去するポールと握手した、という話をコラムに書いた。
７０歳になった彼も、だいぶ丸くなったのだろうか。愛好家の末席で、そんなことを考えた。
今年はビートルズのデビューから５０年。すでに山のように語られているから、ここで駄弁を重ねようとは思わない。ただ、ポールの次の発言は見逃せない。
「ジョンの代表曲『イマジン』なども、ヨーコがいなければ、できなかった。彼女は、（その資質によって、）ジョンに新たな道を開かせた」
『ジョン・レノンはなぜ神道に惹（ひ）かれたのか』。
ヨーコの従弟（いとこ）である外交評論家、加瀬英明氏にそんな著書がある。
「イマジン」は神道の世界を描いているにちがいない、という。
「２人は靖国神社、伊勢神宮を参拝している。ヨーコが彼を連れていった」
そんな身内の付き合いを紹介し、民俗信仰である神道の世界から、
「和を尊び、自然界と一体化する日本人の考え方」に通底する「イマジン」のフレーズを紡いだ、と推定する。
１２月８日日米開戦の日がやってくると、
最近では、「ジョン・レノンの命日」を思いつくだけの若者が増えたという。
そんな日本人には、加瀬氏の説を聞かせてやりたい。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121128/ent12112807570002-n1.htm
【洋楽】ジョン・レノンの「靖国参拝」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1354064196/
▲靖国神社のジョンレノン
「イマジン」が歌う。
「想像してみよう。天国も、地獄も、そして宗教もない。そしたらみんな、平和に生きられる」。
確かに、日本人の精神の根には、一神教の不寛容とは異なる「和」の世界がある。
そこから、東日本大震災で全世界を驚かせた自制心や利他心、同胞愛が生まれてきた。
加瀬氏によると、ヨーコは明治女のやさしい気性と、凛（りん）とした男勝りの気質を受け継いだ。
ポールの発言も、ヨーコが体現する日本文化の良さを意識したものと解することはできないか。
今年、世界では宗教・民族にからむ対立が激化した。日本人の安定した精神性を思い、靖国神社を参拝するのも悪くない。
以上
（寄せられたコメント）
● 団塊の湯川れい子は
「日の丸や日章旗を振り回している男たちには、 心底から虫酸が走ります」と言っているから、
今頃ジョンとポールの写真をびりびりに破いているだろう。
● 団塊は若かった頃、昭和一桁の指導を受けてきた。
賛否両論はあるけど昭和一桁は幼少期に戦争を体験し、高度成長期を作り上げた有能な世代だった。
学生運動で社会に逆らいまくった団塊も、昭和一桁の前では借りてきた猫。
言われるがままに、馬車馬のように働いた。
団塊が指導する立場になった時に入社してきたのが、バブル世代だった。
バブル世代はお調子者のバカばっかりだったが、中には着実に優秀な人がいた。
だけど、バブルの崩壊とともに団塊はこの世代を口汚くののしった。
今、バブルが育てた世代が社会の中央に押し出されてきた。名前は、よくわからない。
団塊はこいつらがよく理解できない。
そのくせ、往生際が悪い。
今から考えると、昭和一桁は去り際は意外とあっさりしてたな、と思う。
（私の感想）
五十嵐宗雄
私たち団塊の世代にとり、ビートルズの存在は青春の記憶そのものと言っても過言ではありません。
という記述を見つけました。
団塊世代にとって、THE BEATLESは神のような存在なんでしょうね…(^_^;)
そして、左翼がとても多い世代でもありますから、
この記事を見たらショックを受ける人も多いのでしょうΣ(|||▽|||)
左翼が多いのも、アメリカが大きな顔して、
日本人白痴化計画をバリバリ行っていた頃だったからでしょう…
うちの親は団塊世代ですが、
学問に毒されてなかったので、左翼ではありません(^_^;)
でも、世間に出たら、
やはり団塊世代はバカ左翼が多過ぎですね…(ｰｰ;)
（Yahoo!知恵袋より）
Ｑ： 団塊世代に左翼思想の人が多いのは何故ですか？
団塊世代が若い頃の１９６０～１９８０年代は左翼派の人達が最も活発に活動していた時期と聞きます。
安保闘争、学生運動、日本赤軍、あさま山荘
左と呼ばれる人達の起した事件は多いですが、戦後の日本教育を受けて、何でここまで日本が嫌いな日本人が増えたのでしょうか？
国旗掲揚もできない。国歌も歌えない。そんな日本人が誕生した理由はなんですか？
Ａ： 戦争を起こした親世代へのアンチテーゼ
幼少期、
WGIP（GHQの日本悪玉論洗脳計画）の影響を一番強く受けた世代
左翼国家の末路がまだ分らず、夢を見れた
東側諸国の殺戮は情報統制下で聞こえてこなかった
また、一部過激派は別として
学生運動など若気の至りとして世間も許容出来る大らかさがあった。
今、大学側と戦う！なんて言ってバリケード作って暴れだしたら
基地外にしか思われないし
警備員か警察呼ばれて即退学は免れないだろう。
Ａ： 公職追放により教育機関・マスコミから右派が追放。
その穴に左翼思想を持った人らが流入。
当然の事ながら教育・新聞・ＴＶなどは左派的思想になる。
その当時の子供であった団塊の世代は当然左翼思想一色になる。
当然の成行きです
ビートルズが解散したのは「オノ・ヨーコ」が原因、という説がある。
彼女が、ジョン・レノンの妻となり、バンド内の不和を決定的にした、と。
これに対し先日、ポール・マッカートニーが、
「解散はヨーコのせいではない」と語った。ヨーコを擁護するかのような、やさしい言葉、と外電は伝えた。
ポールはかつて成田空港で、大麻所持で逮捕された。私は、国外退去するポールと握手した、という話をコラムに書いた。
７０歳になった彼も、だいぶ丸くなったのだろうか。愛好家の末席で、そんなことを考えた。
今年はビートルズのデビューから５０年。すでに山のように語られているから、ここで駄弁を重ねようとは思わない。ただ、ポールの次の発言は見逃せない。
「ジョンの代表曲『イマジン』なども、ヨーコがいなければ、できなかった。彼女は、（その資質によって、）ジョンに新たな道を開かせた」
『ジョン・レノンはなぜ神道に惹（ひ）かれたのか』。
ヨーコの従弟（いとこ）である外交評論家、加瀬英明氏にそんな著書がある。
「イマジン」は神道の世界を描いているにちがいない、という。
「２人は靖国神社、伊勢神宮を参拝している。ヨーコが彼を連れていった」
そんな身内の付き合いを紹介し、民俗信仰である神道の世界から、
「和を尊び、自然界と一体化する日本人の考え方」に通底する「イマジン」のフレーズを紡いだ、と推定する。
１２月８日日米開戦の日がやってくると、
最近では、「ジョン・レノンの命日」を思いつくだけの若者が増えたという。
そんな日本人には、加瀬氏の説を聞かせてやりたい。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121128/ent12112807570002-n1.htm
【洋楽】ジョン・レノンの「靖国参拝」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1354064196/
▲靖国神社のジョンレノン
「イマジン」が歌う。
「想像してみよう。天国も、地獄も、そして宗教もない。そしたらみんな、平和に生きられる」。
確かに、日本人の精神の根には、一神教の不寛容とは異なる「和」の世界がある。
そこから、東日本大震災で全世界を驚かせた自制心や利他心、同胞愛が生まれてきた。
加瀬氏によると、ヨーコは明治女のやさしい気性と、凛（りん）とした男勝りの気質を受け継いだ。
ポールの発言も、ヨーコが体現する日本文化の良さを意識したものと解することはできないか。
今年、世界では宗教・民族にからむ対立が激化した。日本人の安定した精神性を思い、靖国神社を参拝するのも悪くない。
以上
（寄せられたコメント）
● 団塊の湯川れい子は
「日の丸や日章旗を振り回している男たちには、 心底から虫酸が走ります」と言っているから、
今頃ジョンとポールの写真をびりびりに破いているだろう。
● 団塊は若かった頃、昭和一桁の指導を受けてきた。
賛否両論はあるけど昭和一桁は幼少期に戦争を体験し、高度成長期を作り上げた有能な世代だった。
学生運動で社会に逆らいまくった団塊も、昭和一桁の前では借りてきた猫。
言われるがままに、馬車馬のように働いた。
団塊が指導する立場になった時に入社してきたのが、バブル世代だった。
バブル世代はお調子者のバカばっかりだったが、中には着実に優秀な人がいた。
だけど、バブルの崩壊とともに団塊はこの世代を口汚くののしった。
今、バブルが育てた世代が社会の中央に押し出されてきた。名前は、よくわからない。
団塊はこいつらがよく理解できない。
そのくせ、往生際が悪い。
今から考えると、昭和一桁は去り際は意外とあっさりしてたな、と思う。
（私の感想）
五十嵐宗雄
私たち団塊の世代にとり、ビートルズの存在は青春の記憶そのものと言っても過言ではありません。
という記述を見つけました。
団塊世代にとって、THE BEATLESは神のような存在なんでしょうね…(^_^;)
そして、左翼がとても多い世代でもありますから、
この記事を見たらショックを受ける人も多いのでしょうΣ(|||▽|||)
左翼が多いのも、アメリカが大きな顔して、
日本人白痴化計画をバリバリ行っていた頃だったからでしょう…
うちの親は団塊世代ですが、
学問に毒されてなかったので、左翼ではありません(^_^;)
でも、世間に出たら、
やはり団塊世代はバカ左翼が多過ぎですね…(ｰｰ;)
（Yahoo!知恵袋より）
Ｑ： 団塊世代に左翼思想の人が多いのは何故ですか？
団塊世代が若い頃の１９６０～１９８０年代は左翼派の人達が最も活発に活動していた時期と聞きます。
安保闘争、学生運動、日本赤軍、あさま山荘
左と呼ばれる人達の起した事件は多いですが、戦後の日本教育を受けて、何でここまで日本が嫌いな日本人が増えたのでしょうか？
国旗掲揚もできない。国歌も歌えない。そんな日本人が誕生した理由はなんですか？
Ａ： 戦争を起こした親世代へのアンチテーゼ
幼少期、
WGIP（GHQの日本悪玉論洗脳計画）の影響を一番強く受けた世代
左翼国家の末路がまだ分らず、夢を見れた
東側諸国の殺戮は情報統制下で聞こえてこなかった
また、一部過激派は別として
学生運動など若気の至りとして世間も許容出来る大らかさがあった。
今、大学側と戦う！なんて言ってバリケード作って暴れだしたら
基地外にしか思われないし
警備員か警察呼ばれて即退学は免れないだろう。
Ａ： 公職追放により教育機関・マスコミから右派が追放。
その穴に左翼思想を持った人らが流入。
当然の事ながら教育・新聞・ＴＶなどは左派的思想になる。
その当時の子供であった団塊の世代は当然左翼思想一色になる。
当然の成行きです