日韓併合の象徴である「7奪」と言われている「土地、言葉、姓名、資源、主権、国王」を奪ったとする大嘘を暴いてきました。
今回は7奪の最後である、
「命を奪った」について朝鮮人の恩を仇で返すウソつき体質を暴いて見たいと思います

異常な反日教育によって異常な人格をもった韓国人をつくり出し、結果日本や世界に対して常に恩を仇で返す行為や、大嘘の主張を喚き散らす韓国人に 日本人はそろそろ我慢の限界が近づいています

韓国人の主張がいかに捏造されたものであるかを証明するために前々回、前回で「韓国と台湾の違い」「台湾が韓国を嫌う理由」を記述しました。
台湾支配は50年間、朝鮮支配は36年間です。両国に対して日本は近代化社会を作るために司法制度、全国土地調査,治山、治水事業、鉄道、道路建設、 米増産計画など全く同じ事をしています。しかし台湾では日本時代に感謝し、今日の台湾の近代化は日本のお陰であるという言葉が、口癖のように繰り返されています。
それなのに同じ事をしたのに、韓国では日韓併合時代とはあらゆる朝鮮人が日本人の奴隷として生き、搾取され、死んでいった」との大嘘を狂ったように喚いています

しかし海外等でよく勉強している韓国人の中には「韓国政府のウソ」を見抜く人達がいます。たとえば呉善花,金完燮、崔基鎬,金文学、金満哲、などは 朝鮮半島は日本によって独立し、日本によって産業の近代化,近代教育、近代医療を享受でき、日本がなければ今の韓国はなかったといっています

また黄文雄は「韓国は日本がつくった」(2002年徳間書店)とも言っています。シャルル・ダレ「朝鮮事情」には日本が来る前は「驚くべき飢餓が朝鮮半島を襲い、国土は荒廃した。あまりの酷さに、西海岸の人々のなかには、娘を中国人の密航業者に一人当たり米一升で売るものもいた」と書かれています

また4度にわたり李氏朝鮮を訪れたイザベラ・バードの「朝鮮紀行」には日本が併合する前の李氏朝鮮の事情を「推定25万人の住民は主に迷路のような道の 地べたで暮らしている。お粗末な家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。醜い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこ りにまみれた半裸の子どもたちと犬で、犬は汚物の中で転げ回ったりしている。ソウルは汚いことと臭いことでは世界一であると述べています。




中韓を知りすぎた男 韓国人は正気の沙汰ではない 6月4日(水)http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-999.html
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