朴槿恵大統領がオバマに要請していた"米軍撤退2015年12月末"「戦時作戦統制権」延期交渉は破局に終わった。韓国は訪韓したオバマに延期を要請し、米国務省・国防省と交渉を続けていたが失敗したことが分かった。

その理由は、オバマが(4月)25日に訪問する前に、朴槿恵大統領が23日に習近平主席と電話会談を行い、オバマと話し合う内容を全て習近平に事前相談していた。
そして、オバマが25~26日帰国後、会談した内容を全て26日に習近平に報告していた。
朴槿恵は、事前に中国と相談して会談する内容事前に習近平と相談し、オバマとの会談内容を全て報告するなど、韓国が米国を裏切った事を米国は24日と27日にリークした。米国は韓国が中国に事前相談したことを24日にリーク。オバマが帰った後に習近平に報告したことを27日にリークした。
オバマ会談で米軍撤退2015年12月末「戦時作戦統制権」延期要請は破局に終わった。理由は23日に朴槿恵と習近平が事前相談したことが、オバマに知られ信頼を失いダメになった。米軍はいつでも韓国から早期撤退する警告の意味でのリークであり、今回の事で朴槿恵は米政府当局の信頼を完全に失った。
【軍事】 韓国「戦時作戦統制権」在韓米軍撤退(2015年12月末)後は米韓相互防衛条約はどうなるか

韓国の在韓米軍の駐留は、数年前まで米陸軍36000人が現在は約12000名まで減少し駐留基地も後方の空軍基地に後退している。また米空軍も米海軍も韓国には駐留していない。主力の陸軍・海軍・空軍の起動部隊は全て日本に駐留している。韓国から在韓米軍撤退後は連絡事務所をソウルに置き、横田基地に国連軍司令部に置くことが決まっている。
米軍の韓国駐留は相互防衛条約で駐留していない。米韓は国連軍(米国)米韓相互防衛条約である。つまり米軍は国連軍として駐留しており、北朝鮮と米軍が衝突するときは国連軍との衝突であり米英の国連軍と衝突となる。そして、韓国と北朝鮮は休戦状態であるが「休戦協定国」は中国、北朝鮮、国連軍(米国)であり韓国は調印していない。つまり、韓国と北朝鮮は戦闘状態である。
◇2015年12月末に国連軍(米国)が撤退=(国連軍)米韓相互防衛条約も消える
2015年12月末に国連軍(米国)が撤退すると、(国連軍)米韓相互防衛条約が廃棄される。その後は韓国は大きく変わる。北朝鮮が韓国を攻撃した場合、国連軍(米国)を攻撃したわけでもない。休戦協定違反で国連軍の出動になるが、常任理事国の一致賛成が必要となる。ロシアと中国の賛成が必要となる。米国は放置するだろう。民族統一に他人のアメリカ人が喜んで死に来るだろうか?。
もともと米軍駐留には問題があった。韓国に都合が良いだけで、もう自国の守りは自分でしてくれが米国の立場だ。
米国が毎年3000億円も金を払って守ってやる意味が無い考えだ。
駐留費は64年間払ったことも無い。
米韓貿易では米国が毎年2兆円も赤字でメリットも無い。
それに休戦協定は「南北朝鮮の関係各国に対し、休戦協定後に3ヶ月以内に朝鮮半島から国連軍の撤退および朝鮮の平和的解決」を国連が勧告した協定で、60年以上も米軍が駐留していることが休戦協定違反だ。休戦協定に従い北朝鮮にはロシアも中国も駐留していない。 <2013/07/20>
Posted by ma at 2014年05月29日 03:30
ソース: http://www.news-us.jp/article/398150988.html
■破局=属国化決定
渡邉哲也:
クネたんはオバマ歴訪前に米国と話し合う内容を全てキンペイに報告していた。
それを米国がリーク。
その後オバマ韓国へ。
“韓国からの「戦時作戦統制権」移管の延期要請会談は破局に終わった”
「いつ韓国から引き上げてもいいぞ」という脅し。
26日、その内容をまたキンペイに全てご報告。
それまたまた米国がリーク。
クネたん(韓国)は米国の信頼を完全に失っている。
http://ameblo.jp/ba7-777/entry-11861782066.html

その理由は、オバマが(4月)25日に訪問する前に、朴槿恵大統領が23日に習近平主席と電話会談を行い、オバマと話し合う内容を全て習近平に事前相談していた。
そして、オバマが25~26日帰国後、会談した内容を全て26日に習近平に報告していた。
朴槿恵は、事前に中国と相談して会談する内容事前に習近平と相談し、オバマとの会談内容を全て報告するなど、韓国が米国を裏切った事を米国は24日と27日にリークした。米国は韓国が中国に事前相談したことを24日にリーク。オバマが帰った後に習近平に報告したことを27日にリークした。
オバマ会談で米軍撤退2015年12月末「戦時作戦統制権」延期要請は破局に終わった。理由は23日に朴槿恵と習近平が事前相談したことが、オバマに知られ信頼を失いダメになった。米軍はいつでも韓国から早期撤退する警告の意味でのリークであり、今回の事で朴槿恵は米政府当局の信頼を完全に失った。
【軍事】 韓国「戦時作戦統制権」在韓米軍撤退(2015年12月末)後は米韓相互防衛条約はどうなるか

韓国の在韓米軍の駐留は、数年前まで米陸軍36000人が現在は約12000名まで減少し駐留基地も後方の空軍基地に後退している。また米空軍も米海軍も韓国には駐留していない。主力の陸軍・海軍・空軍の起動部隊は全て日本に駐留している。韓国から在韓米軍撤退後は連絡事務所をソウルに置き、横田基地に国連軍司令部に置くことが決まっている。
米軍の韓国駐留は相互防衛条約で駐留していない。米韓は国連軍(米国)米韓相互防衛条約である。つまり米軍は国連軍として駐留しており、北朝鮮と米軍が衝突するときは国連軍との衝突であり米英の国連軍と衝突となる。そして、韓国と北朝鮮は休戦状態であるが「休戦協定国」は中国、北朝鮮、国連軍(米国)であり韓国は調印していない。つまり、韓国と北朝鮮は戦闘状態である。
◇2015年12月末に国連軍(米国)が撤退=(国連軍)米韓相互防衛条約も消える
2015年12月末に国連軍(米国)が撤退すると、(国連軍)米韓相互防衛条約が廃棄される。その後は韓国は大きく変わる。北朝鮮が韓国を攻撃した場合、国連軍(米国)を攻撃したわけでもない。休戦協定違反で国連軍の出動になるが、常任理事国の一致賛成が必要となる。ロシアと中国の賛成が必要となる。米国は放置するだろう。民族統一に他人のアメリカ人が喜んで死に来るだろうか?。
もともと米軍駐留には問題があった。韓国に都合が良いだけで、もう自国の守りは自分でしてくれが米国の立場だ。
米国が毎年3000億円も金を払って守ってやる意味が無い考えだ。
駐留費は64年間払ったことも無い。
米韓貿易では米国が毎年2兆円も赤字でメリットも無い。
それに休戦協定は「南北朝鮮の関係各国に対し、休戦協定後に3ヶ月以内に朝鮮半島から国連軍の撤退および朝鮮の平和的解決」を国連が勧告した協定で、60年以上も米軍が駐留していることが休戦協定違反だ。休戦協定に従い北朝鮮にはロシアも中国も駐留していない。 <2013/07/20>
Posted by ma at 2014年05月29日 03:30
ソース: http://www.news-us.jp/article/398150988.html
■破局=属国化決定
渡邉哲也:
クネたんはオバマ歴訪前に米国と話し合う内容を全てキンペイに報告していた。
それを米国がリーク。
その後オバマ韓国へ。
“韓国からの「戦時作戦統制権」移管の延期要請会談は破局に終わった”
「いつ韓国から引き上げてもいいぞ」という脅し。
26日、その内容をまたキンペイに全てご報告。
それまたまた米国がリーク。
クネたん(韓国)は米国の信頼を完全に失っている。
http://ameblo.jp/ba7-777/entry-11861782066.html