地獄の穴に自ら落ち、ジャブ漬け&SEX中毒になってしまったASKA(宮崎重明)容疑者ですが。。。掘れば掘るほど汚いゴミが出てくるものです。

以下の有名人たち(写真)は、お互いに深い繋がりがある日本の闇の輪の構成員の一部です。
そこには必ず在日勢力、創価学会、芸能界、政界、財界が絡んでいます。彼らの殆どが在日(南北)朝鮮系です。良識ある日本人なら、このようなモノとはかかわりあいにはなりません。むしろ、生理的に避けるでしょう。









今後、ASKA事件から様々な闇が暴かれ、日本の政界、財界、芸能界に激震を与えるほど大きく発展していく?のなら、日本も捨てたものではないのですが。。。
いつもの通り、トカゲのしっぽ(ASKAと栩内)切りで事件を終わらせてしまうような気がします。

何しろ、特に戦後から、イルミナティの米シオニスト達が在日朝鮮組織を使って日本を破壊させようとしているのですから。。。そして在日朝鮮組織は中国共産党とも深い繋がりがあります。このように、米、中、韓、北朝の獣たちが日本を支配してきました。たぶん、日本の政界はイルミナティの支配から抜け出すことができない状態ですから、彼らの支配が一番長く続くのは日本なのではないでしょうか。


ところで、ジャブの常習者は淫乱の気があると思います。シャブに手を出す人は、社会に貢献するとか、人様のためになることをするとか、知識を習得するとかよりも、意識が肉欲に傾いているため、ストレス解消のためとか、興味本位とかの口実を作って、シャブに手を出し、淫乱の世界にどっぷりはまり込むのです。
まさにこれが生き地獄です。彼らは地獄に向かって突き進んでいます。死後も地獄行きは変えられないでしょう。淫乱とシャブで悪魔の世界に足を踏み入れます。恐ろしいことです。


そして。。。今回、朝鮮パソナがいかに政治と癒着した腐敗企業であるかということが明らかになりました。
現政権内部にパソナの竹中平蔵が居座り、権力をふるっているのですからどうしょうもありません。
第一、派遣会社が存在すること自体が理不尽です。あんなもの、ないほうが、社会のため、労働者のためになります。彼らは労働者からのピンはねで大きな利益を得ているのですから、チンピラの隙間産業を存続しておくべきではありません。これも新自由主義思想の罠です。
昔のように、企業が責任を持って、直接雇用をするようになれば、日本の社会は安定するのですが。。。
バブル崩壊以降、日本は徐々にイルミナティの新自由主義思想で洗脳されてしまっていますから、どうしょうもありません。

派遣会社の中でも、特に、竹中と南部のパソナは、本当に汚い腐敗企業だと思います。なぜなら、どうせ、これも竹中の発案でしょうが。。。
現在、政府は中小企業を支援する政策を実行に移しています。。

その政策とは。。。中小企業の雇用促進計画?という口実ですが。。。中小企業は4か月間、パソナの派遣社員を、無料で労働者として借りることができるのです。その間、もちろん、企業は派遣社員に給与を支払う必要はありません。4か月後に企業は、彼らを正社員に雇用するか、それとも辞めてもらうかを決めることができます。
では、誰が派遣社員に給与を支払っているのでしょうか。。。もちろん、パソナです。
そして、パソナは、誰から資金を調達しているのでしょうか。。。もちろん、政府から多額の補助金を獲得しているのです。どうせ、労働者に支払う給与は大した額ではありませんから、政府から受け取った補助金の殆どを竹中と南部のポケットに入れているのではないのでしょうかねえ??

何しろ、無料で派遣社員を企業に貸し出すというのですから、裏があるに決まっています。うまい話ほど、裏があり、腐敗しているのです。労働者の無料貸し出し?絶対に胡散臭いと思いませんか?
これこそ、労働者を商品として扱いながら、政府からカネをせしめる、朝鮮チンピラの手口ではないですか。このような朝鮮チンピラの汚い手口に政府が乗っているのです。汚いのはどの政党も同じですが。


いかに、日本の政界、芸能系、財界が朝鮮チンピラに牛耳られているかが分かりますね。そして朝鮮チンピラのメンバーは、アメリカと中国と朝鮮が大好きです。例えば、彼らはアメリカに留学し、そこで、シオニストに洗脳され、反日工作員として日本に帰国するのです。中国への留学も同じです。

このように、現政権が進めようとしている売国政策は、竹中や他の朝鮮系ビジネスマンが強要する日本破壊政策なのです


ところで、ASKA達はどこからシャブを調達したのでしょうかね、その大元はイルミナティですが。。→CIA→北朝鮮→創価学会→在日朝鮮闇組織なのではないでしょうかね。


<ASKAと財界とのつながり>
こちらの2つの記事をどうぞ。
http://www.zarafa-films.com/8081.html
http://www.zarafa-films.com/8062.html

アスカ容疑者→栩内容疑者→パソナ南部→パソナ竹中→創価学会→孫正義


<覚せい剤常習=淫乱、色キチ害>
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140523/enn1405231516018-n1.htm
(転載)
覚醒剤所持の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA=本名・宮崎重明=容疑者(56)。警視庁の調べで、ともに逮捕された栩内香澄美(とちない・かすみ)容疑者(37)と覚醒剤を使った性行為にふけっていた可能性が高くなっている。通常の数十倍の快感が得られるとされる「シャブSEX」。ハマると抜け出せない禁断の情事が、カリスマアーティストを破滅させたのか。

 衝撃の逮捕から6日。警視庁の調べに対し、ASKA容疑者は「覚醒剤ではなく(眠気をとるための)『アンナカ』(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と供述し、容疑を否認し続けている。

 だが、悪あがきが破綻するのも時間の問題だ。

 22日発売の週刊文春は、ASKA容疑者の覚醒剤依存を示す決定的証拠を警察がつかんでいたことを報じた。栩内容疑者の自宅(東京都港区南青山)から出されたゴミ袋からASKA容疑者の精液がついたティッシュを押収。ここから薬物反応が出たという。2人が覚醒剤を使った「シャブSEX」を繰り返していた可能性が高い。

 逮捕後、両容疑者から採取された毛髪から覚醒剤成分が検出されたことから、警視庁は週明けにも覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで両容疑者を再逮捕する。

 また、ASKA容疑者の自宅(東京都目黒区)からは、「エクスタシー」の異名を持つ合成麻薬「MDMA」も見つかったが、関係者によると、性行為中の感度を高めるため覚醒剤と併用されることが多いという。

 実際に覚醒剤を使用して性行為に及ぶとどうなるのか。

 使用での逮捕歴がある芸能関係の男性は「普通、耳かき1杯程度のシャブを体に入れると、2~3時間ぶっ通しでセックスができるようになる。それだけ長い時間、相手ができる女はいないので、必然的に男女一緒に服用して行為に及ぶことになる」と話す。

 この男性は「1日中、行為にふけることもあった」といい、「通常時の数十倍気持ちいい。シャブを入れすぎると勃起しなくなるが、感度が異常に上がっているから、性器に触れられるだけで絶頂感を味わえる。相手と何度も求め合い、行為が終わると目の前が真っ白になる。そのときは『死んでもいい』とさえ思う」と振り返った。

 だが、異常な行為の代償は重い。快感が忘れられず、依存症となり、まともな社会生活が送れなくなるばかりか、覚醒剤に混入する有害な不純物で健康は悪化。幻覚や幻聴、被害妄想などの禁断症状が現れるようになる。

 覚醒剤が入り込んだとき、体内では何が起きているのか。

 薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は「覚醒剤の主成分『アンフェタミン』によってドーパミンが脳内に大量に放出される。感度が高まるのは、快感中枢をつかさどる視床が刺激されるためだ」と指摘し、こう続ける。

 「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが、男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり、性行為中に暴力をふるったりするようになる。繰り返し使用すると耐性ができ、同じ快感を味わうために使用量が増えてくる。そうすると依存から抜け出せなくなり、廃人への道をまっしぐらだ」

 行き着く先が地獄であることは間違いない。


<ASKAと財界、政界との繋がり>
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140522/enn1405221532017-n1.htm
(転載)
「CHAGE and ASKA」のASKA=本名・宮崎重明=容疑者(56)とともに逮捕された美人会社員、栩内香澄美(とちない・かすみ)容疑者(37)の華麗なる財界人脈が、注目されている。週刊誌は、人材派遣大手「パソナグループ」(東京・大手町)の南部靖之代表(62)の寵愛を受け、「喜び組」のようにVIPを接待していた実態を報道。トップアーティストの逮捕は、上場企業の信頼を失墜させる事態にも発展している。

 22日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」は、栩内容疑者とASKA容疑者の接点は、日本を代表する経営者だったと報じた。

 栩内容疑者はパソナグループの企業を転々とし、逮捕当時には、パソナの関連先のカウンセリング会社(東京・大手町)に勤めていた。この会社では、社員のうち栩内容疑者だけが家賃13万円の東京・南青山のマンションを社宅として提供されていたとされる。

 “特権”を与えられ、勤務体系も普通のOLと異なっていたようだ。

 両誌によれば、途中から南部氏の覚えがめでたくなり、南部氏の秘書的な仕事も任されるようになったという栩内容疑者代表的な秘書としての役目は、パソナの迎賓館「仁風林(にんぷうりん)」(東京・元麻布)で行われるパーティーの“接待要員”だったという。

 政治家や官僚、財界人、芸能人らが集まるパーティーに、栩内容疑者らグループ各社の女性社員10人前後が参加。この「接待役集団」はいずれも美人揃いで、社内では、喜び組と呼ばれていたとも報じられている。
 南部氏と親交があるASKA容疑者も、パーティーに出席し、接待役の栩内容疑者と知り合ったとされる。

 逮捕当時、栩内容疑者が勤めていたカウンセリング会社は「対応している者の家まで取材に来られて参っている。この件については何もお答えできない」。話の途中で、電話をガチャ切りするという混乱ぶり。

 接待要員の実態や栩内容疑者の逮捕についてパソナグループに見解を求めると、「当社としてお答えすることができません」(広報室)とだけ回答があった。

 「人は宝」をうたう上場企業が、女性社員をホステスのように扱っていたとすれば、大問題だ。ASKA容疑者の覚醒剤事件は、思わぬ波紋を広げている。