日本や世界や宇宙の動向」さんより


以下の2つの記事で、いかにアメリカの社会が邪悪な宗教に汚染されているかが分かります。

以前にも、アメリカ(メキシコも)では悪魔カルト教の信者が増えているということをお伝えしましたが、ついにハーバード大学でも悪魔儀式を開催することになったようです
アメリカでは、神よりも、悪魔や魔術を信じる人々が増えているようです

このような社会では、精神的に不安定になるのも仕方ありません。アメリカ人に精神疾患が多いのは、食生活やストレスだけが原因ではなく、アメリカ全体が悪魔にやられてしまっているからかもしれません。これもイルミナティのなせる業です。

悪魔儀式と言えば、日本人の間でも知らないうちにやっているのです。悪魔のイベントを開催し、悪魔に親しんでいます。しかも子供たちを巻き込んで・・・
それは、ハロウィーンです。アメリカでもハロウィーンのイベントが派手に行われています。

西洋から持ちこまれた宗教的イベントにろくなものはありませんから、あまり興味を持たない方が良いのではないかと思います。いくら英会話の学校に通っているからといって、西洋の悪い習慣まで取り入れる必要はないと思いますが。。。


http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/united-states-full-of-witchcraft-bishop-warns-during-conservative-prayer-event-2468568.html 
(概要)
5月8日付け:


水曜日に米連邦議会議事堂で開かれた礼拝で、NYのエンジェル・ヌメズ主教は、
「アメリカ合衆国がこのまま神を追い出すようなことをし続けるなら、この国は神のご加護が得られなくなる。かつては素晴らしい父なるアメリカが、今ではあまり素晴らしい国ではなくなった。。。。」と警告しました。

さらに、主教は、「アメリカでは暴力が横行し、街は流血が絶えない。刑務所は若者で溢れており、日常的に不道徳な行いや魔術が大衆の間に氾濫している
さらに、経済津波がアメリカに押し寄せようとしており、アメリカの未来を脅かしている。
アメリカの大地が揺れている。風が吹き荒れている。アメリカ全土が水と火に襲われている。この国の自然が泣き叫んでいる。
しかし誰もそれに耳を傾けようとしない
我々は事の成り行きを知的に説明し、言い逃れをし、我々の行為を正当化することが進化する人間として必要不可欠であるかのごとく考えている。我々は自分を見失い、神を忘れ、自分の存在すら否定している。」と訴えました。


<ハーバード大学でも悪魔儀式が!>
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/satanic-black-mass-at-harvard-may-12th-video-2952812.html
(概要)
5月8日付け:

CSN Newsによると:

5月12日に、ハーバード大学の記念館にて、悪魔教会により悪魔の黒ミサが再現されようとしています
このイベントは、ハーバード大学の学外文化研究クラブが主催します。
悪魔教会はオクラホマ州に悪魔のバフォメット像を建造中です。  


現在、アメリカでは悪魔崇拝が広まっています。アメリカでは、黒ミサが開催されたり、悪魔像が建造されたりしています。これは、アメリカの終焉を物語っているのでしょうか。
ハーバード大学の記念館で悪魔教会による悪魔儀式が執り行われようとしています
ここには大勢の若者や子供達が訪れます。悪魔教会は彼らを悪の世界へ導こうとしています。我々は悪に立ち向かわなければなりません。。。。