1995年にフィリピン、マニラ市内に張られたフィリピン共和国独立記念日のポスター 

悪の枢軸と、欧米以外では日本は有色人種を解放したヒーローと学校で教育している
 

アラブや、アフリカを旅すると、
「なぜ日本はアラブや、アフリカを解放してくれなかったのだ?」
と、真顔で説教される
 

が、日本の発展によって、有色人種差別は無くなった
 

単一民族国家で世界最大の大国が日本である。

有色人種が愚かならば、EU諸国が日本より遙かに小国なのは説明がつかない。


日本人よ祖国の真のデカさを知れ


そして、有色人種差別は無くなった

もし日本がなければ朝鮮人は現在も奴隷であろう。

いや、有色人種は今でも奴隷だろう

 
欧米で有色人種差別は無くなったが、日本人以外への有色人種差別はまだ根深い。。。。

たとえば、ノーベル賞の授賞式を見ればいい。。。

日本以外の有色人種が、伝統的な民族衣装を着ることを許されるだろうか?
 
いや、許されない。 


4国( ロシア、南北朝鮮、支那(中共) )との脳天気な友好外交はあり得ないと言うことをこの地図を日夜見ながら考えてもらいたいと思います。
特に政治家や外務省には

「まとめ安倍速報」さんより
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/38538227.html


(私の感想)
戦後の自虐教育(GHQと日教組によるもの)
のせいで、日本人は日本を過少評価するようになりました…:(T-T):
(私はこれが悔しいです…)

日本帝国が白人の国家と戦ったのは、
自らの誇りと国を守るためです。
それが結果的に植民地政策をなくし、
人種差別をなくしました。
(最初から狙っていた訳ではないと思います。)

国際連盟で「人種差別反対」したのは、
自分達が差別されることが許せなかったというのが、一番だと思います。
但し、欧米列強に対して、そんなこと言えただけで凄い根性です!!Σ(・□・ )
今とは違って、「白人だけが人間」という価値観がまかり通っていたし、
地球中、白人の国家が支配していた訳ですからね…

ハルノートの屈辱で、
その地球の支配者とも言える人達に、
捨て身で立ち向かって行ったのですから…(^_^;)
口先だけではなく、行動でもその根性を示したのですから、これは凄いことですよね!
「大和魂、万歳!!!」\(^▽^@)ノ


しかし、ノーベル賞授賞式で民族衣装を着ているのは日本人だけ…というのは本当でしょうか?(^_^;)
こういうドレスコードが決まった場所は、
民族衣装は全てOKですよね。



確かに、タキシードとイブニングドレスばっかり…


少し着物の女性が混ざってますね。





受賞者の奥様が着物というパターンが多いようですね。

写真を検索しても、
授賞式場の様子全てが分からないので、
これ以上、調べ様がありません…(x_x;)