中国、韓国、北朝鮮が日本に大勢の同胞を移住させ、在日外国人として定住させた目的が以下の記事でやっと分かりました。
日本乗っ取りと日本人虐殺です。
これまでの彼等による様々な抗日事件に嫌気がさした日本の若者が反在日の荒っぽいデモを行ったことで、それをうまく利用して、(もちろん、彼等が日本や日本人に対して行ってことは棚に上げてですが)、彼等の最終目的を達成しようとしています。
北朝鮮は日本の拉致被害者も認めず・・・今度は以下の脅し文句を突きつけてきました。
最近、日本の外務省は、韓国との関係改善協議などという無駄な会合を開いていますが、韓国は日本を騙して、日本から支援金を引きだしたいだけです。
今、韓国軍が準備しているのは。。。対日戦争だそうです。
2016年に日韓戦争が始まるから、そのための準備として米軍に協力を依頼しているようです。
これ以上、特亜や反日左翼団体に日本人が利用されないように、デモはもっと賢くしたたかにやりましょう。
アメリカのジャーナリストもわざとらしく、日本の若者の反在日デモの酷さを世界に伝え始めています。
死ねだのという汚い言葉でののしるよりも、歴史の真実や彼等の犯罪や非道な行為を全世界に伝えた方が日本人らしいと思いますが。。。
非常にレベルの低い特亜の国々を相手にするのに、日本人のレベルを落とす必要はありません。
(転載)
◆北朝鮮紙が日本に警告、
「在日朝鮮人への迫害を続けるなら、日本を悲惨な目に遭わせる」
―中国メディア
http://asianews2ch.livedoor.biz/archives/30620470.html
XINHUA.JP 7月17日(水)13時53分配信
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は15日、
「日本では最近、政治家が過去の罪を美化する発言をしたり、在日朝鮮人を排斥するデモが起きたりしている」とした上で、
「北朝鮮に対する敵視思想を修正しなければ、相当悲惨な結果が待っている」と日本に対して警告した。16日付で国際在線が伝えた。
記事は、「日本では最近、政治家が好き勝手に過去の罪を美化する発言を繰り返し、在日朝鮮人を排斥するデモまで起きているが、これは尋常なことではない。
日本の右傾化が危険な段階にまで到達したことを示している。
いったん条件が整えば、日本の『反動集団』は朝鮮人民に想像もできない犯罪行為を行うだろう」と指摘。
さらに「日本の『反動集団』に少しでも良心があれば、
第二次大戦時に強制的に日本に連行され、
最低限の安全措置もないまま炭鉱や鉱山で牛馬のように働かされて日帝侵略軍の代わりに犠牲となった朝鮮人やその子孫に対し、
あれほど迫害し、虐待することはないはずだ」
と非難した。
その上で、
「日本は在日朝鮮人の人権と生命の安全を著しく脅かしている。
これに対し、北朝鮮の軍民は非常に憤慨している」とし、
「朝鮮人民は以前の朝鮮人民ではない。
日本が時代に逆行する民族排他主義と北朝鮮に対する敵視思想を修正しなければ、相当悲惨な結果が待っている。
後悔先に立たずだ」と警告した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)