【韓国教授(88)が告白「殺される覚悟で言う。韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ」 】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1341435138/



私は88才です。 もう事実を話したいと思います。
[チェ・キホ伽耶大学客員教授] 

朝鮮末期の私は1923年の生まれです。
もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。それは相当な覚悟が必要です。 生命の危険も覚悟しています。
しかし、これは私の使命であると信じています。
私はソウルに住んでいました。そして、時々、平壌や東京に行きました。その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。

「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。

韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。

朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。

韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。近代国家の基礎が出来たことは明らかな事実です。
その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。
より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」
という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。
近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。

韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。歴史の真実を知っているためです。

http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm



◆88歳となるチェ・キホ伽耶大学客員教授は韓国人でありながら、
韓国の歴史ねつ造を指摘している。

同教授は、自身の体験から当時の日本人が「親切でやさしい日本人」であったと語っている。
これは個人の体験であり、同教授が幸運であっただけかもしれないが、
そのような体験をしている韓国人も存在しているというのは事実である。

韓国の歴史の認識の歪曲が90%、日本が10%と同教授は主張する。
それは、日本併合以前の朝鮮王朝時代があまりに酷い地獄であったことを糊塗するために、
必要以上に日本を悪者にして、自身の歴史を美化する必要があるためであると指摘している。

日本が善意で韓国(朝鮮半島)を近代化したわけではない。
そこには日本の大陸政策があり、日本の国防のため朝鮮半島が非常に重要であったという面がある。
あくまでも日本の国益のために行動したものである。
しかし、それが結果として韓国、北朝鮮のインフラを整えたことも事実であり、
当時の朝鮮半島の人たちの教育水準を上げたことも事実である。
あくまでも、日本の国益のためであるが、それは批判されるいわれはない。

http://www.otonano-kaisha.com/news_Sz2jfydda.html?image



◆ 崔基鎬著:日韓併合(韓民族を救った「日帝36年」の真実):序章より
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朝鮮時代、全権大使としてアメリカに渡った李成玉が各民族に接してみると、
朝鮮人は米国人に軽蔑されているインディアンより劣り、
その他メキシコ、インドなどの民族より劣っていることを知り、
衝撃を受け、次のように述べています。

「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。亡国は必死である。
 亡国を救う道は併合しかない。
 そして併合相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。
 日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
 そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。
 それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。
 日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。」

参考図書: 朝鮮全権大使 李成玉 「李完用侯の心事と日韓和合」 「日韓2000年の真実」
名越二荒之助編著 国際企画(日本図書館連盟選定図書)




◆ 昭和55年、名越氏が学生を連れて韓国を訪問したとき
韓国の某大学の学長(本人の要望があり、特に名を秘す)が語った言葉だそうな

「私は平素学生に対して、韓国人としての自覚を促している。
日本の韓国併合に抗議する前に韓国人自身が考えなければならないことがある。
日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰も抗議しなかった。

世界は当然のような顔をして受止めていた。それはなぜか。
日清戦争のとき、清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。
だから日本が戦って清国を追い払った。ロシアが入ってきた時もわれわれは戦かわなかった。

日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。
だから日本はこれ以上トラブルは嫌だと朝鮮を併合してしまった。
これに対して世界の列強は、日本がそうするのも無理はないとして一言も文句を言わなかった。

このことを忘れてはならない。韓国は自ら亡んだのだ。
日本の悪口を言い、責任を日本に押し付ける前に、われわれは戦わなかったから
亡びたことを知らねばならない。
                  
名越ニ荒之助「日韓2000年の真実」国際企画