日曜日から4日間、眠り続けました。

ミチルは体内時計が結構しょっちゅう狂います。

今日はようやく起きれて

簡単な小説でも読んでみようかな?

(難しいのは薬のせいで読むのが疲れるので。)

と、本屋に行って来ました。

イロイロ見て…

ケータイ小説に決めました。



さぁ。

ここからが勝負デス。



“他のヒトが触って汚くないかな?”



…と、ミチルの頭をかすめるんです。

そんなコトで病気にもならないし、ましてや死なないし…。
頭ではわかってるんですが、不安は膨れ上がって大変です。

本は洗えないから尚更。

というワケで

小説買うのも勇気がいる

というワケです。



今はインターネットで注文出来るので、強迫性障害のヒトにとってはとってもいい世の中です。


でも、手に取って選べないというコトは

想像以上にハズレを引くんデス。


やっぱり、早く強迫性障害が治って何も気にせず本を物色して選びたいデスね。