今日は、鍼治療に行ってきました。

実はミチルが中学生のトキから、アトピーを軽くするため通っています。

アトピー自体、現在は楽なのですが、初診のトキに「胃腸が弱い」コトを教えられ、定期的に通っていました。

現在は、胃腸が弱いトコ+強迫性障害で募るイライラした気持ちを抑えてもらっています(先生曰く、疳の虫だそうで(;^ω^A)

あとは、ミチルは実はムチウチ2回もしていて首の筋肉がなくてよくズレルんです。
首の骨の位置がズレル不安が高まる…という傾向にあるので、それを改善に…というのもあります。

鍼治療のコトですが…
ミチルは今の先生とは中学時代からの付き合いなのです。
先生に出会う前に3人の先生に見ていただきました。

鍼治療も、心療内科と同じで「相性」がとっても大事なんです。

今の先生に出会う前は、行ったら何だか悪くなっている気分がする…くらい、ミチルに合ってませんでした。

鍼がカラダにあたるトキ痛かったり、血の気が引いてフラフラしてまっすぐに歩けなかったり…。

こういうモノもいづれなくなるのかな?

と思っていました。

でも、今の先生に会って「しんどいとカラダが思う治療は、ミチルに合っていないんだ!」とわかりました。

よく先生が言うのですが、鍼が「痛い」ではなく「響く」のです。

ですから、自分と相性がいいか、キチンと見極めて下さい。

自分と相性の良い鍼医者さんを見つけると、違う角度から強迫性障害のツラさを緩和してくれると思いますよ。