オススメ度:
えー、今更感あるかもですが、言いたい。
わたし、6巡しました
どんだけ好きなん!!です!!
もう、セリフ覚えました!!!
女優でもないのに!!!![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
もちろん、愛の不時着展も行きました!!!
日本に大ブームを巻き起こしたと言っても過言ではない愛の不時着。
流行語にランクインするほどだもんね~
何が良かったって…
すべてよ!!!
そのすべてのうちの1コ
キャスティング最高
ヒョンビンとソンイェジンでなければダメだったでしょう!!
こんなに頼れる本物の男はいるのかね!?というようなジョンヒョクは、
過酷と言われている海兵隊に志願し、
韓国の国民から『漢の中の漢』と言わしめたと言われているヒョンビンにまさしく打ってつけだし、
自立した女セリの色んな表情を上手く引き出せたのもソンイェジンだったからこそ、だと思う。
(セリの茶目っ気なところとか特に!)
主役の配役って、本当に大事だな、ってしみじみ思いました、えぇ。
ヒョンビンとソンイェジンの交際報道には、心の底から祝福したよね!!!
そのすべてのうちの2コ目
脚本の素晴らしさよ
どっこも気になるところがなかった!
辻褄合わなくない!?とか、あーマンネリだわ、とか、
そんなのが全く!!
設定上、二人がハッピーエンドになる画の方が書きづらかったはずなのに、
そんなところを上手く着地させるって、どんだけ練ってくれたんでしょう!?
神だわ~!!!
そのすべてのうちの3コ目
OSTの中毒性
名曲てんこ盛りでしたね。
曲が流れるだけで、シーンが脳内で再生されるほどで、
自然と涙が溢れ出る。
はたから見ると大変、情緒不安定な人になるので、
出先で聞いたらあかんやつでした。
※もちろん、CD買った。
そのすべてのうちの4コ目
映像がキレイ
スイス、死ぬまでに行きたい!と思わせてくれましたよね。
スイスの空港出たら、真っ先にタクシーの運転手さんに、
「シーグリスヴィルの橋に行ってください」
と間違いなく言うでしょう!
ラストのシーン、ドローンで撮ってる風景なんか、溜息出た出た。
気のせいかヨーデルが聞こえる気がしたもん。
そのすべてのうちの5コ目
愛すべき4人組
ジョンヒョク(ヒョンビン)部下4人組がね~可愛かった!
一人はイケメン、一人は意地悪そうな外見に反して根は優しい、
一人は涙もろいお人よし、一人は末っ子タイプのほんわか青年、
バランスが良かったのよね~!
4人で座っている背中の画を見ると、ジンとしてましたわ。
この4人組とセリが韓国で再会したシーンはお気に入りです。
(ジョンヒョクのヤキモチ含めて)
あともう一つの4人組がいるのよね!
北朝鮮のアジュンマ4人組。
おだてに乗りやすい案外、単純な大佐妻、
鈍りが強くて声がデカいこんなおばさんいるよね~!な人民班長、
時々、アンミカさんに見える美容室のおばさん、
時々、アンミカさんに見える美容室のおばさん、
穏やかで控えめなキーパーソンの妻(え、おごってくれるお姉さんの時と全くイメージ違うんですけど!だった)、
人間味あって好きだったなぁ。
この4人も座っている背中の画があって、ほっこりしましたね。
と、挙げたらキリがないんだけど!!!
謎の国、北朝鮮の暮らしを垣間見たようで、そんなところも興味深かったですね。
あまりにも好き過ぎて、
あの二人は今年も会えたかな
ってふと思うわけよ…(重症)
多分、今後も、定期的に地上波で放送されるジブリ作品ぐらいの頻度で、
何度も観ると思います!!
いや、年1で観てもいいな。
そして、永遠に幸せでいて欲しい、と願いながら、何度観ても最終回で泣くんだと思います![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
日本版は歌詞の翻訳がついています!
え、こんなん出たん…!??
既に完コピ済です。
もちろん持ってますとも…