今日は父の病院の日


足が浮腫む父に、また腰が脊柱間狭窄症の父に、マッサージを許可してもらうべく
病院に『同意書』を提出。

いまこれはずっと保険を一生使われてしまうことで問題になっているんで、わたしは許可できませんと。

鍼灸師だった亡くなった長男から
この許可をもらえず、
患者さんに名刺も持ち、患者さんと一緒についていって、門前払いをされて、苦労していると、聞かされたっけ。

『ただ患者さんに楽になってほしいたけなのに』と、とても残念そうだったのを
覚えています。

そして、患者側家族であるわたしも、なんとかわかってもらおうと、『マッサージやってもらったら楽になった』
という父の言葉を、伝えたけどダメだったのを残念に思いました。

鍼灸マッサージ師は、医療の世界にいるのに、医療として扱われてない。

でもやさしい父の先生は言いました。
これは医師がまったくしらないマッサージ師に、期間もなくサインして欲しい、というので、だめです、ということになるので、
期間がかいてあること、そして、名刺くらいはないとね、と。


帰りに、病院のときのお楽しみ

外食で
なにかうまいものがたべたい🍴というので
デニーズに。

車イスが上がれるスロープがある店はありがたいです。

決まってます、いつもの牡蛎フライ
食欲があるのは元気な証拠です。

たべたらホームに帰ります。