〜Salon Angeの独り言〜〜あなたの人生が変わるとしたら?〜〜体の不調を取りのぞき、人生を豊かに! 【南大阪 貝塚】

〜Salon Angeの独り言〜〜あなたの人生が変わるとしたら?〜〜体の不調を取りのぞき、人生を豊かに! 【南大阪 貝塚】

アクセスバーズで可能性の扉が開かれるとしたら?
現在の社会情勢は厳しく、憂鬱になるばかり、、
もし、ポジティブに物事を見ることができたら、
そんなに悩むことはないでしょう。
宇宙に問いかけ、人生をステップアップしよう〜♪

33年間の保育士の仕事に区切りをつけて
公立保育所を早期退職しました。

まったく畑違いのセラピストという仕事に就き
第2の人生に挑戦しました。

セラピストの経験の中で、
保育士時代に気づかなかったことに気づかされました。
人間関係に悩まされる社会状況にあることが解りました。
私の人生に新たな発見がありました。
人は何のために生まれ
何を目標に生きているのかと....
8年間、セラピストとして頑張ってきた自分もあり

持病の腰椎狭窄症のため、体力的なことを考えて
これ以上セラピストを続けることができない。
それでセラピストに区切りをつけることにしました。

次の目標に立った時に
戻って来たところは
保育士の仕事でした。

色々と遠回りして気付かされたことは

私の持って生まれた人生の課題は
「人を育む」という使命であり
愛情をいっぱいかけて、
心から子どもたち愛してあげることです。
一人の人間として
生きる権利

自分らしくありのままに生きよう。
ココロが輝けるょうに!
可能性をひき出そう未来に!

現在、障害児の放課後デイサービスの事業所で
保育士として勤務しています。



2021年は、私にとって、いろんな人との出会いと別れが
ありました。
27年間、幹事として運営と
共に歩んだ岸貝演劇鑑賞会の閉会。
心に穴が開き、消失感が、、、

新たに創生神楽や宇宙寺子屋という人達との出会いによって、
気づきが起こり、

与えてくれたチャンスをステップアップさせて、
次に進もうとするアクセスバーズのファシリーテーター。

チャンスは、2度、3度やって来る。
2022年は、チャンスは、どう生かすか。
私の選択は前に進み、チャレンジ!!


私達は無限の存在、若くないけど、可能性を求めて、やるだけやって

どんな反応や成果が出るかチャレンジしたくなりました。


そして、2021年末に、3年10ヶ月勤めた事業所を退職しました。が、

保育士の人出不足で、2022年も1月から、月に5、6回を応援という形体で
保育士として勤務しています。

その中でも、子どもの成長は日々、成長しているので、子供の姿に癒されています。



2022年6月6日にサロンをオープンしました。
まだまだ、アクセスバーズファシリテーターとして、
フェイスプラクティショナーとボディプラクティショナーでもあるので、
皆様にクリエーションが出来たらと思っています。



CF(アクセスコンサネス認定ファシリテーター)のように、
名前が認知ができていませんので、

私の住む貝塚市ではアクセスバーズという言葉も
初めて耳にする方が多く見られます。
看板を出していても、さっと飛び込んでくる方が少ないです。



アクセスバーズのファシリーテーターとして、これからも皆様にクリエーションしていきたいと
思っています。
皆様、これからもよろしくお願い致します。


















無知なることがこんな結果を生み出すとは???



「褥瘡」のことを知らない」ということがこんな結果になるとは??




病院に診察をしてもらって、




形成外科の先生から




言われたことは?




こんなにほっといて、何をしていたのですか?




私達も? ? ?




「場合によっては、足を切断しなければいけませんよ」




私も、 妹も  😱😱😱




足の親指付け根に褥瘡。




褥瘡と分かったのは、



デイサービスから潰瘍になってきているので、通院を勧められて、



後日、家から近くのクリニックで

診察をしていただきました。



診察してもらって、

壊死した部分を切り取りました。



「褥瘡 ? ?」になっている」と言うことが、、、


その時に知ることができました。




褥瘡って、足にできるの???



腰の部分だけにできるのものだけじゃないの?




足に傷ができたけど、、、打ったわけでないし、



血も出てないし、、、



いつ怪我したのかな??




デイサービスから言われて



足に傷があることが分かったけど、 



クリニックで切開してから、
あまりにもバンバンに腫れて酷くなってきました。


誤嚥性肺炎の時も、救命センターで診察に行っているのに、


私の医療機関の選択ミスが

足の褥瘡が酷くなったので、、、




徳洲会病院で診察してもらうことにしました。



色々と検査の結果、ステージⅣ




場合によっては、「足を切断しなければいけないですよ。


「96歳と高齢だし、手術は辞めてください」



「延命治療もしません」



驚かない人はいないよね。😱😱



気づかなかった自分の自責の念にかられました。




痛い思いをさせてしまったことに



涙が 💧💧💧が出ました。




そりゃ、ご飯も痛くて、



喉に通らないですよね。



3月中旬ぐらいからできていたかも?

知れない褥瘡。



我慢強い母だからここまで

耐えられたのかもしれない。



その間も、鹿児島県垂水市へ帰省したり、、、


「足が痛い」「あしがいたい」と訴えていたのにも関わらず、



膝変形症で足が痛いのだと

勘違いしていた私。



先生から手術で足を切断と言われて、



血液検査やレントゲンやCTの結果が

気になります。