20年を経て経験した者でないと分からない痛み苦しみは有る。自宅が全壊する事も、部屋中ガラスの破片だらけで歩けなくなる事も、近くの高速道路が倒れ落ちる恐怖も、寒い仮説で1人配給を待つ時間も、親が死に、兄弟が逝く事も、叫んでも届かない想いも…想像は出来ても、それを遥かに超え心臓が鷲掴みされる。無力な自分も知る。仲間を集いパフォーマンスでの義援金を送る位しか…20年経た今日『希望や元気を与えてくれてる』とお言葉を頂戴し…人の為に生きれてるのか我に問う。。今日はご多忙な中、クラスご参加有難う💕MICHIRU